おはようございます。





1週間におけるゲーム記事
およびホグミス記事の配置
微妙に変えてみました。
もうすぐバトガの卒アルが終わるので
せっかく変えたけどまた戻りそう...(笑)




ホグワーツの謎まとめ、
6年生11章後半です。





前回は取引に使う惚れ薬を作るために
材料を集めていた所まで。
ジェイくんの取引相手に会うのに
ローワンちゃんがついてきちゃったよ。





完全に束縛彼女と化したローワンちゃんと
ホグズミードで汽車を待つ間に
色々話す穏やかな修羅場です。






ローワンちゃんは
ホグワーツ最初の友達なので
私の分身が次々新しい友達を作り
自分の存在が小さくなっていくのが
寂しいようですね。
わかるけどちょっとお門違いかな...














ローワンちゃんは
私及び共通の友達以外
友達がいない様子





でもたくさんいすぎたら
全員は大切にできなくなるから
それくらいでいいんじゃないだろうか。







いやまてよ
私本体よりは
全然多いわ









友達だから特に序列はないんだけど...
こうやって「1番になりたい」と
ぐいぐいされると困ってしまう...
まあまだローワンちゃん16だから。
思春期だから仕方ないですよね。







振られた彼女か






上から目線か






青春の仄暗い部分を見せつけてくる...








うう...重い...







急にくすぐりの術をかけてくる
ローワンちゃん。











私「やられたらやり返す
  絶対にだ」







2人で大笑いして
ぎこちなくなっていた友情を再確認!
めでたしめでたし...













ってならんわ





ぎこちないノリツッコミすみません...
ローワンちゃんが友達の中で
優劣をつけさせようとしてくる姿勢を
改めない限りは根本は解決してないよね...






一方惚れ薬を作る作業をしながら
ペニーちゃんはようやく
ベアトリスちゃんとの距離の置き方を
改めようと思えたようです。








今は本人の中で辛い経験を
なんらかの形で昇華できるまで
見守るしかないのかなと私も思います。
結局本人が向き合ってどうにかするしか
方法はないですからね...









アステリアムカつくな...気短...
ジェイくんの事も攻撃したし...(重要)




こいつも絶対
前頭葉いかれてる






次章では透明マントを着こなします。
その前に美少女クエスト挟みますが。






また次回。