読書と縁がないオットが読んでいた本でした。
どうして急にこのような本を読んだかわかりません(笑)
ちょっと手にしてみたら、冒頭から引き込まれました。
「一瞬たりとも同じときはなく、人は喜怒哀楽、健康不健康、善悪の狭間のなかで常に動き続け、生き続けている。
生きものは生もの。一瞬たりともとどまらず、変化し続ける。止まるときは絶対的な終わりを迎えたとき」
そして生きる原点として赤ちゃんについて書かれています。
「赤ちゃんは自分と向き合い、全身全霊で「今」「ここ」を真剣に生きている。
その赤ちゃんを大人たちが全身全霊で育てている。
人は生まれた瞬間から死に向けて歩き始めている。
その誰にでも公平に、平等に、確定し保障されている死をどのように迎えるか」
と始まっていきます。
私は、仕事に忙しく励んでいたある日、朝起きると全身の関節が腫れ痛みで動けなくなり、このまま一生動けないのではと泣いていた日々がありました![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
突然、声がでなくなってしまったり。(それ以降のどが弱いです)
突然、電車から降りれず、涙があふれ、頭痛にめまい…、いわゆる自律神経失調になったり。
いろいろと経験してきました![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
先輩から
「仕事の変わりはいても、家族であなたの変わりはいないのよ」
と言われ、気づいた自分の大切さ。
社会人として生きていると、自分の正直な気持ちをすべて実現することはなかなかできません。
やりたい、でも、やれないと理由をつけていきます。
こどもの頃ってどうでしたか。
こころの思うまま、からだの思うままにやりたいことをやって、怒られたり、怪我したり…![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
もちろん、できて達成感や自信をつけていったりしていましたよね。
オトナになるにつれ、デキナイと思うことが増えてくる。
自分の常識に当てはめて。
そうして、少しずつ軸がずれていく。
そのズレが大きくなったとき、さまざまな不調や病としてでてくるそうです。
私は苦い経験を通して、一度しかない人生、自分の気持ちに正直に生きていきたいと思いました。
私らしく自由に生きることを認め、支えてくれる家族、応援してくれる友達、たくさんの人、モノに感謝しながら![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
誰でもない、自分自身をどうぞ大切にしてほしいと思います。
こころはからだ、からだはこころです。
東洋医学では「心身一如」という言葉で表現されます。
どちらからを大事にしていても誤魔化すことはできません、こころもからだも正直です。
疲れや不調があると自分だけで精一杯なのに、子育てしていると自分だけなんて許されない。
だから、イライラしやすくなりますよね。
ついつい怒っちゃって、かわいい寝顔を見ながら「怒ってごめんね」なんて、自分を責めちゃったり。
イライラしやすいとき→自分のメンテナンスが必要なときです。
妊娠中はお腹の子のために、お薬を飲まないように、自分自身の体調管理に気を付けたり、リラックスするようにしたり、いろいろと気を付けますよね。
生まれてからも同じです。
こどもはママの状況をよ~く感じとります。
自分をケアすることは、こどものケアにもなるんです。
HALUは子育てや仕事…頑張る女性を応援しています![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
どうぞ、みなさん大事にしてくださいね![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
どうして急にこのような本を読んだかわかりません(笑)
ちょっと手にしてみたら、冒頭から引き込まれました。
「一瞬たりとも同じときはなく、人は喜怒哀楽、健康不健康、善悪の狭間のなかで常に動き続け、生き続けている。
生きものは生もの。一瞬たりともとどまらず、変化し続ける。止まるときは絶対的な終わりを迎えたとき」
そして生きる原点として赤ちゃんについて書かれています。
「赤ちゃんは自分と向き合い、全身全霊で「今」「ここ」を真剣に生きている。
その赤ちゃんを大人たちが全身全霊で育てている。
人は生まれた瞬間から死に向けて歩き始めている。
その誰にでも公平に、平等に、確定し保障されている死をどのように迎えるか」
と始まっていきます。
私は、仕事に忙しく励んでいたある日、朝起きると全身の関節が腫れ痛みで動けなくなり、このまま一生動けないのではと泣いていた日々がありました
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
突然、声がでなくなってしまったり。(それ以降のどが弱いです)
突然、電車から降りれず、涙があふれ、頭痛にめまい…、いわゆる自律神経失調になったり。
いろいろと経験してきました
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
先輩から
「仕事の変わりはいても、家族であなたの変わりはいないのよ」
と言われ、気づいた自分の大切さ。
社会人として生きていると、自分の正直な気持ちをすべて実現することはなかなかできません。
やりたい、でも、やれないと理由をつけていきます。
こどもの頃ってどうでしたか。
こころの思うまま、からだの思うままにやりたいことをやって、怒られたり、怪我したり…
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
もちろん、できて達成感や自信をつけていったりしていましたよね。
オトナになるにつれ、デキナイと思うことが増えてくる。
自分の常識に当てはめて。
そうして、少しずつ軸がずれていく。
そのズレが大きくなったとき、さまざまな不調や病としてでてくるそうです。
私は苦い経験を通して、一度しかない人生、自分の気持ちに正直に生きていきたいと思いました。
私らしく自由に生きることを認め、支えてくれる家族、応援してくれる友達、たくさんの人、モノに感謝しながら
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
誰でもない、自分自身をどうぞ大切にしてほしいと思います。
こころはからだ、からだはこころです。
東洋医学では「心身一如」という言葉で表現されます。
どちらからを大事にしていても誤魔化すことはできません、こころもからだも正直です。
疲れや不調があると自分だけで精一杯なのに、子育てしていると自分だけなんて許されない。
だから、イライラしやすくなりますよね。
ついつい怒っちゃって、かわいい寝顔を見ながら「怒ってごめんね」なんて、自分を責めちゃったり。
イライラしやすいとき→自分のメンテナンスが必要なときです。
妊娠中はお腹の子のために、お薬を飲まないように、自分自身の体調管理に気を付けたり、リラックスするようにしたり、いろいろと気を付けますよね。
生まれてからも同じです。
こどもはママの状況をよ~く感じとります。
自分をケアすることは、こどものケアにもなるんです。
HALUは子育てや仕事…頑張る女性を応援しています
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
どうぞ、みなさん大事にしてくださいね
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)