【ロックギターに関する考察】
先日テレキャスターの投稿に
SNSで「Keith Richardsのイメージが無い」とのコメントを戴いた。
まぁ無いよねw
確かにコピーしたことも無いし。
(楽曲的には転石よりも甲虫派だし)
ただ、おれにとって「ギタリスト」
それも「ロックギタリスト」って存在は
いつまでも男の子の憧れであってほしいんだよ。
そーゆー意味でKeithはやはり別格かな、と。
ジャズやクラシックならともかく、
またベーシストやドラマーならともかく、
ロックギタリストってのは上手い下手以前に
カッコ良くないとダメだと思ってる。
で、ふと思ったのが
「ロックギターの定義って何だろね？」と。
個人的に行き着いた結論として
「ストラップが長い」こと。
やっぱそれがロックだよな、って。
で、更に考察。
「じゃあ長いストラップが似合うギターって何？」と。
まぁ私的ランキング1位は当然レスポールなんだが
(個人的にはスタンダード派。カスタムはロックというよりパンクの印象が強い)
2位は何だろ？と考えた結果、テレキャスだな、と。
更に考察。
レスポールは高く構えてたらカッコ良くないけど
(好きな人いたらゴメンw)
「高くても低くてもサマになるギターって何？」
と考えると、1位はテレなんだよなー。
低いとKeithみたいだし、高くてもMike Sternみたいなのがいるし。
以下私見。
ストラト,ムスタングなど他のFender系：高過ぎず低過ぎずで構えたい
フライングV他Gibson系のソリッド：低い方がハマる印象
ハコモノ(含アコギ)：やっぱ高くしたくなるよねw
IbanezやSuhrとかのモダン系：この辺も低くはしたくないw
以上、雑感。
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そんな明日・明後日はLIVEでございます。
先ず明日。
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『Coming Back to Waseda! vol.3』
【期日】
2019-12-06(金)
【場所】
Live Space RiNen@早稲田
162-0042東京都新宿区早稲田町74 早稲田オアシスビルB1F
03-6273-8832
【開場／開演】
18:30／19:00
【料金】
前売2000円／当日2500円(1drink別)
【出演】
窪田晴男
KY.四月（小出葉子、春日善光）
大槻さとみ←ｺｺ
・大槻さとみ
Vo,Acc:大槻さとみ
Tp:石川寧
Perc: 木村徳行
Ba: 安部OHJI
Gu:おれ
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念願叶っての安部さんとの共演でございます。
そして明後日。
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『SAGs presents シン・ヱンターテヰメント Vol.01』
【期日】
2019-12-07(土)
【場所】
Live Cafe BENTEN@新中野
164-0012東京都中野区本町4-39-4 TNビルB1F
03-5340-8270
【開場／開演】
16:30／17:00
【料金】
2000円(1Drink別)
【出演】
所沢スカパラダイスオーケストラ
...and more×桃月かすみ
Acoustique IN mode
SAGs←ｺｺ
・SAGs
Vo:おれ,みんくさん
Gu:ごー様
Ba:親分
Key:たぐいちゃん,つね様
Dr:テラ
Cho:アツコ
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いずれもお時間ある方は是非。
(・∀・)