昨日、新丸ビル10Fのオープンスペース で開催された
勉強会に参加してきました。
「トレンド探求」がテーマで、
時代や流行、需要が読めないこの世の中で自立していくための
ヒントを見つけるために、開催されました。
リクルートや経済産業省など、幅広い分野で活躍されている、
11名が参加して、今回は第1回の勉強会でした。
20代半ばから30代後半の、男性6名、女性5名の11名が参加して、
事前に共有された「パラダイムシフト」について、自分が考えていること、
参加メンバーに聞きたいことを議論していく形です進んでいきました。
もちろん、いろいろな意見が出て、答えが出たわけではないのですが
僕のなかがで感じたことが2つありました。
1つ目は、「自分の価値観はどこから一番大きく起因して存在しているのか」
についてでした。
教育の会社にいるので、一番影響しているのは「親」なのかな
と思ったのですが、主観的に考えてみるとなんだか違う。
もっと深い何かがあるのでは、とすごく考えさせられました。
すぐには答えが出なそうなので、ゆっくり考えてみることにします。
2つ目は、僕の考え方は「課題から結論まで、瞬間的に答えを結び付けてしまう」
ことでした。
みんなと議論するなかで、大切だったのは
「人のアウトプットを次の発言者のインプットにすること」で、
答えがないテーマにおいて、より建設的に話を盛り上げていくことでした。
しかし、僕の考え方はそれとは真逆で、
一瞬で課題や問題から答えをもってきてしまう、盛り上がりに欠ける
思考でいっぱいの頭脳でした。
普段の仕事のなかでそれが癖になっているのも一つの要因です。
だから、今回の答えがないテーマのなかで
議論したことは、普段とは違う頭の使い方をしまして新鮮でしたし、
自分には足りない部分で、もっと経験したいと感じました。
話がそれますが、僕は3歳の頃からピアノをやっています。
スタジオに入ってがむしゃらに練習をしていると、普段の論理的な思考ではなく
「感性」が必要になるので、全く違う脳部位を使っている感じがいつもしていました。
それと同じなのです。
答えがある、(仮説も含めてです) テーマの仕事も大切ですが
答えがないテーマについて真剣に考えることが、すごく楽しかったです。
これを機会に、自分が興味のある分野で
いろいろな人に意見を聞いてみたい、答えがないテーマについて
議論をする場を設けたい、とそう強く思いました。
まずは、より議論を盛り上げていくためにはどうすればよいか、
言葉に示していくことをファーストステップにしたいと考えています。
それから、旬なトレンドをテーマにして数人の仲間で考えていける場を
つくっていきたいと思います。
