気温がマイナス | 或る 下咽頭がん 患者の日常・闘病記

或る 下咽頭がん 患者の日常・闘病記

 元々は脳神経外科医師です。
 2019年暮れに 下咽頭がん が発覚しました。stage Ⅳb で手術適応は無く、抗がん剤・放射線治療を受け 2020年春に退院しました。
2023/3/6~6/9  に ”闘病” のテーマで 入院中の記録を併記しました。      

2025/10/25(土)

 マイナスの気温になった。せっかく残って頑張っていた鉢植えのダリアもついに、萎れてしまった。掘り起こしたが、これらはあまりしっかりした芋はできてはいなかった。

 午後から残ったダリアの分球をした。これから数日陰干しをしてから、バーミキュライトを敷き詰めて保管となる。うまく発芽してくれると良いのだが、、、、

 午前中は  後輩のADr. とゴルフ。ゴルフは相変わらず駄目だったが、色々と話しができてそれが有益だった。熱線入りのベストを着用した。初めは暖かだったが、後半には少し風邪が出てきて寒く感じられた。さあ、いつまでゴルフができるだろう。昨年の最後は 11月16日だったようだが、、、

 いつも行く練習場も来週から 開場は9時になるようだ。11月末までは オープンを続けて欲しいののだが、、、そういえば、昨日にはゴルフの帰りにわざわざ寄って、割引販売中の チケット をかなり大量に購入してきた。無駄にはしたくないものだ。