今シーズン最後の2ラウンド | 或る 下咽頭がん 患者の日常・闘病記

或る 下咽頭がん 患者の日常・闘病記

 元々は脳神経外科医師です。
 2019年暮れに 下咽頭がん が発覚しました。stage Ⅳb で手術適応は無く、抗がん剤・放射線治療を受け 2020年春に退院しました。
2023/3/6~6/9  に ”闘病” のテーマで 入院中の記録を併記しました。      

2025/09/24(水)

 

 朝、練習場での仲間とラウンド。A.氏には全く敵わない。すべてにおいて負けているようだ。少しでも追い付きたいものだが、、、

 

 前の組が初心者がいると見えて、流れが非常に悪かった。申し訳ないが午後からのラウンドがあるので、ハウスに帰りやすい 7番ホールで抜けさせてもらった。インからまわったので、2ホールを残したことになった。

 

 レストランで昼食をとり、午後からのスタートの準備をしている時に、二人は上がって来た。来週のラウンドの予約をした。

 

 午後からはシニアクラブの例会だった。アイアンはかなり改善したのだが、今日はパットが絶不調だった。まあ、アイアンが改善しただけで、私は満足している。

 

 久し振りに病院からの連絡あり。産業医としてのお仕事の時間調整だった。