ゴルフのこつ | 或る 下咽頭がん 患者の日常・闘病記

或る 下咽頭がん 患者の日常・闘病記

 元々は脳神経外科医師です。
 2019年暮れに 下咽頭がん が発覚しました。stage Ⅳb で手術適応は無く、抗がん剤・放射線治療を受け 2020年春に退院しました。
2023/3/6~6/9  に ”闘病” のテーマで 入院中の記録を併記しました。      

2024/12/18(水)

 幸い今日は降雪は無かった。それでも午後から2時間弱は貯めた雪の排雪作業が残っていた。段々仕事が辛くなってきているのは確かだ。今のところ手足にはあまり影響は出てこないようだが、、

 午前中は、練習に行けた。何かスイングのこつを会得したような感じがした。今更、遅いのだが、、上げて下ろして又上げる それに腰を回すだけのこと。腕はいつも体の中心から外れない。簡単だが、難しい。フォロースルーを無理に考えることもない。

 少し徹底してみよう。T氏とY嬢が、シミュレーション・ゴルフ をしに来ていて会った。年末のご挨拶をすることができた。

 夜、農協の前を通ったら、渋滞。事故かと思ったら、併設のガソリンスタンドの客だった。明日からの値上げに備えてらしい。選挙が終わったらすぐこのありさまである。

 私の車は ハイブリットにもかかわらず 燃費は最低。月に1000円ほどの影響がありそうだ。