さとしのブログ


メッシにバロンドール 2季連続での称号

2011.1.11 09:35


FIFAバロンドールの授賞式でトロフィーを抱えて笑顔を見せるメッシ=10日、チューリヒ(AP)

 国際サッカー連盟(FIFA)は10日、スイスのチューリヒで2010年の世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(フランス語で黄金のボール)」を発表し、23歳のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が栄冠に輝いた。


 今回からFIFA年間最優秀選手とフランス・フットボール誌選出の「バロンドール」の両賞が統一され、各国代表チームの監督、主将と世界中の記者による投票で決まった。メッシは09年の両賞をダブル受賞しており、2季連続で世界最優秀選手の称号を手にした。昨年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会では活躍できなかったが、リーグ連覇などクラブでの卓越したプレーが評価された。


 2位はW杯決勝でスペインの決勝点を挙げたMFイニエスタで、3位はスペインの司令塔シャビ。

 バルセロナ勢がトップ3を占め、メッシは「選ばれると思っていなかった。この賞は3人で分かち合いたい」と話した。

 

そのほかの世界年間最優秀賞は男子の監督部門がインテル・ミラノ(イタリア)を欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇に導いたモウリーニョ監督(現レアル・マドリード)で、女子選手部門はマルタ(ブラジル)が受賞した。(共同)


                                            


 驚きの発想と卓越した技巧でファンを魅了するメッシの受賞は、プレーそのものの価値を見直すサッカー界の原点回帰の表れとも受け取れる。


 バロンドールが選考対象を欧州出身選手以外にも広げた1995年以降、同賞とFIFAの最優秀選手は、ワールドカップ(W杯)開催年は必ず優勝国で最も活躍の目立った選手が受賞してきた。昨年のW杯で8強止まりだったアルゼンチンのメッシは、その慣例を初めて破った。


 メッシは昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)で得点王に輝いたが、準決勝で敗退した。それでも受賞できたのは、投票者たちがタイトル獲得だけにこだわらず、サッカー界に夢を与えた功績を高く評価したからだろう。(共同)


FIFAバロンドール

 1991年に始まった国際サッカー連盟(FIFA)年間最優秀選手と、56年創設でフランス・フットボール誌の選出する世界年間最優秀選手「バロンドール」を統一。サッカー界で最も権威ある賞を一本化した。 各国代表チームの監督、主将と各国記者によって選ばれる。これまでFIFA最優秀選手は監督と主将に選ばれ、「バロンドール」は記者投票で選出されていた

リオネル・メッシ

 成長ホルモンが分泌されない病気で体格に恵まれず、13歳で治療費の負担を申し出たバルセロナの下部組織に入団。父親とともにスペインに移住した。16歳でトップチームでデビュー。08年北京五輪では金メダルを獲得。身長169センチと小柄だが、抜群の技術とスピードで相手を翻弄する。欧州チャンピオンズリーグ(CL)は昨季まで2季連続得点王。アルゼンチン北部のロサリオ出身。23歳



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 アジア杯で2大会ぶりの優勝を狙う日本代表は9日、カタール競技場で行われる1次リーグ初戦でヨルダンと対戦する。左MFで先発する香川真司(21=ドルトムント)は、トップ下のMF本田圭佑(24=CSKAモスクワ)と積極的にポジションチェンジを行うことを予告。本田圭も流動的に攻撃を組み立てる意向を示し、変幻自在の“ダブル司令塔システム”で白星発進を目指す。

 ヨルダン戦に向けて非公開で行われた8日の公式練習で、日本の誇る2人の司令塔が入念に連係を確認した。練習開始直後の現地時間午後3時45分の気温が30度まで上昇する中、ゲーム形式で左MFに香川、トップ下に本田圭が入った。香川は希望するトップ下ではなく左MFでの先発が確実だが、本田圭とポジションについて話し合ったことを明かし「圭佑君(本田)とは流動的にやろうと話をした。圭佑君がワイドに流れれば、自分が中に入っていく」と説明。積極的にポジションチェンジを繰り返して攻撃に変化をつける狙いだ。

 香川は本田圭を強烈にライバル視してきた。今季公式戦27試合12得点を挙げたドルトムントではトップ下でプレー。日本代表で本田圭の君臨する位置だが、昨年12月27日からの国内合宿では「チームでもトップ下をやっているので代表でもやりたい気持ちは強い。(本田圭と)かぶるけど、それは監督が決めること」とこだわりを見せていた。ドーハ入り後の紅白戦で左MFで起用されるとザッケローニ監督に2列目中央での出場を直訴。願いはかなわなかったが、本田圭との会談で流れの中でトップ下に入る“折衷案”を引き出した。

 FIFAランク104位のヨルダンは格上の日本を相手に守備を固めてカウンターを仕掛けることが予想される。敵陣深くでは相手DFが密集する可能性が高いだけに、スペースをつくるためにもポジションチェンジは効果的。普段は細かく指示を出すザッケローニ監督も「(香川と本田圭は)もちろん最初は違うポジションからスタートしないといけないが、お互いにスペースを見つけて動けば良い。彼らが持っている良い部分を出してくれれば」と欧州で結果を出す2人の司令塔に攻撃を委ねる方針を示した。

テレビ朝日 夜9時54分~テレビ 


亀田道隆町長(右)に戦績を報告する柴崎岳選手(右から2人目)と横濵充俊選手

 青森山田高校サッカー部の中心選手として活躍した柴崎岳選手(18)と横濵充俊選手(18)=ともに野辺地町出身=が7日、野辺地町役場で亀田道隆町長に第89回全国高校選手権の戦績を報告、地元の応援に感謝するとともに、新天地での活躍を誓った。
 
 昨年の第88回大会で県勢初の準優勝に貢献した2人。

 

今年の大会でもチームの攻守の要として活躍し初戦を突破したが、3回戦で滝川第二(兵庫)に0―2で敗れ、8強入り目前で涙をのんだ。

 「3年間ともに頑張ってきた仲間と、これまで取り組んできたことを百パーセント出せたので悔いはない」と柴崎選手。


 横濵選手は「最後まで行きたかったが、それ以上にチームでたくさんのことを成し遂げた」と振り返った。
 

柴崎選手は野辺地小2年、横濵選手は若葉小5年から野辺地サッカースポーツ少年団でサッカーを始めた。それだけに地元への愛着も深く、「野辺地でサッカーと出合った。自分にとっての原点」(柴崎選手)「一番サッカーを楽しめた時期」(横濵選手)。
 

2011年シーズンからJリーグ1部(J1)鹿島への入団が決まっており、今月中にも本契約を交わすという柴崎選手。「ワールドカップ優勝」と大きな夢を掲げ「不安は全くない。まずは試合に出るという小さな目標から達成したい」と決意を新たにした。
 

横濵選手は国士舘大への進学が決まっている。「大学1年目から試合に出て活躍しないと注目されない。卒業後はプロを目指す」と将来の青写真を描く。


 亀田町長は「2人が一緒にワールドカップのピッチに立つ日も遠くない。目標に向かって頑張って」とさらなる活躍に期待を込めた。