嬉しい再会

午前中に起床→学校へ→色んな人と就活の話など→嬉しい再会

◆午前中に奇跡的に起きる
睡眠時間３時間ぐらい？
目覚ましなしで起きて待ち合わせに
間に合った自分を褒めてやりたい。

サークルの先輩であるヒＲアキとコＢヤシ君と
飯食いながら、就活とか旅行とか
の話を色々と。

◆高校からの友達
久しぶりにカワＨラ、ヒラＭツに会う。
相変わらず面白いネタを持っている
そんな経験普通はしないぞ、負けるわ。

久しぶりに会ったのでカワＨラと２人でお茶。
就職についての話とか。

◆再会
ゼミの後輩イＮウエに頼まれ、彼の友達二人と
計３人相手に就活の話。
その友達２人とも知り合いだった、
世間は狭い（笑）
１人は上にも出てきたヒラＭツの連れ。

もう１人が凄い、
小学校の時同じ塾だった友人だったのだ、
実に９年ぶりの再会。

小学校６年生の後半に仲良くなったのだが、
お互い別々の中学に進んだため、
それ以来全く連絡をとることもなかった。

ただボクの中では非常に面白い奴という
印象があり、記憶にも強く残っていた。
それを彼に告げると、彼もそうだったと言い
ボクが覚えていないようなことも覚えていてくれた。

非常に嬉しいことだ。
ほんとに懐かしい、そして嬉しい。

何より、世間は狭い。


◆再度イッＫイのＥＳを見る。
難しいな。
一応軸は見えてきたのかな。


なんか、一日就活の話ばかりしていた。
喉が痛い。
それにしてもアドバイスをするということが
非常に難しい。
現段階では、比較的客観的な知識・情報を
伝えているだけなのだが・・・

やはり正解がないものであるし、
自分の経験も浅いし、
その人それぞれに
必要なモノもバラバラであると
思っているからであろうか。

自分に積み重ねが足りないと
自覚しているからなのかもしれない。
うーん、悩ましいことだ。。



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