昨日までお盆の休暇を頂いてました
台風10号から逃げるように東京へ
息子の慈瑛(じえい)も1歳半になり
ミッキーマウスを認識出来る様になったので
東京ディズニーランドに行ってきました
ディズニーランドと言えば有名なのが
サービスレベルの高さです
働くキャストさんの90%はアルバイトで
来園者のほぼ全員がリピートする
モンスターパークです
リピートするという事は感動レベルで
来園者を満足させているとゆう事。
整骨院業界もこうあるべきだと強烈に
感じました
僕の私見ですが、感動が生まれる
シチュエーションはソフトとハードが噛み合って
良い空気感が生まれてこそ条件が整う
んだと思います
ディズニーで言うハードはランド全体や
ディズニーの歴史やコンセプトやストーリー、
アトラクションの種類に至るまで目に見える
モノ全てだと思います
どれだけハードにお金をかけて、
集客に取り組んだところで、そのハードを
土俵に演じるソフトの部分が噛み合って
良い空気感が生まれないと投資したハードも
宝の持ち腐れになってしまいます
投資したお金の価値を何倍にも何十倍にも
してくれるのがソフト、即ち働くキャストさん
だと思います
ランドに入る前から入った後、至る所に
キャストさんは配備されてますが、
表情が曇っているキャストさんは
誰一人として居ませんでした
サービスの全ての原点は笑顔も含めた表情から
だと思います
ディズニーのキャストさんはスタッフ同士の
会話の間もずっと笑顔ですし、来園者への
声掛けも自発的に自分の言葉で声掛けし、
コミュニケーションを交わしていました
この感じはスターバックスでも良くみかける
光景です
この感じが自然と出来る場所で働くスタッフ
さんに共通する事は、自分たちが何者なのか
を理解した上で働いてるんだろうなと
感じます
来園者の為に今、出来る事を
来園者目線に立って実践して、結果
笑顔になって頂く事、喜んで頂く事が
嬉しいんだろうなーとゆう空気感が
ビンビン放たれてます
この来園者目線に立つという事が
言うのは簡単ですが、実践し続けるのは
難しいと思います。
でも、これを実践し続ければ顧客満足に
直結するイメージは誰もが持てると
思います
僕のまだまだ短い人生経験上ですが、
シンプルに仕事が『好き』とゆう
事がこれを実践し続ける上でまず必要ですし
そして一番必要じゃないかと思います
整骨院業界で言うところの
業界を目指した時は患者さんを治すとゆう
事に利害関係なくピュアに真っ直ぐだった
感覚が、就職して働きだすと
矛盾した感じになってくる。。。
感覚的に仕事から労働の感覚になりがち
です休みが待ち遠しい、給与が上がらない、
ボーナスが無いなど、労働者側の感覚に
染まりがちになると思います
今一度、自分達は何者なのか
来院される患者さんに何を提供するのか
院全体で見つめ直してみるタイミングだと
思います
業界的に競争が厳しくなった今だからこそ
やるべきだと思います
我々、アトラ株式会社は
会社・院内の体質や空気感を変えていく
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