2022年1月19日❨水曜日❩
スランプに陥るなんて言う。
スランプとは、一時的に調子が出ない、または取引が不景気な状態。不振。不調。という意味だ。
元広島カープの鉄人、衣笠祥雄さんが、テレビでこんなことを言っていたのを覚えている。
スランプなんて言葉を安易に使うもんじゃない。スランプとはそんなに簡単なことではない。人が生きるか死ぬかを考えるくらいのことだ。と。
やはり、
本気で何かに取り組んだ人の言うことは違う。
スランプに陥ると、辛く、苦しい。果ては、死んでしまいたい。とまで思うのだろう。そして、その辛さ、苦しさの大きさは、本気度に比例すると僕は思っている。
だから、僕の本気度はまだまだ足りないということだ。いや、足りないどころではない。まだ、お遊びの範疇を抜け出せていない。
きっと、スランプという試練は、本気の人にしか訪れない。だから、スランプに陥っているアスリートなどを見ると、言い方は良くないが、羨ましいなどと思ってしまう。そのもがき苦しんでいる姿がカッコ良くさえ見えてくるのだ。
そして、僕がそんなふうに感じている時も、そのアスリートは生きるか死ぬかの闘いをしている只中にあるのだ。
僕も、周りの人が、あの人、今、スランプだからと気を遣われるくらい、誰もが納得する本気度で笑いと向き合いたい。
イガラシソウル