昨日、6日、金曜日は「名もなきオープンマイク 名なしの0 Vol.96」に出演してきた。
6週間ぶりのオープンマイクで、いつものメンバーが揃い、いつになくアットホームな雰囲気で楽しかった。
なんだか、皆さんの表現のクオリティが上がっているように感じた。
植草さんは、ふざけているのか、意図してなのか分からないが、「ド変態ヒーローです」といって見せたりしていたが、おそらく自作の詩の朗読をしていたと思うのだが、昨日は珍しく、真面目な詩が多かった気がする。それでも、芸人の僕からしても、笑いのセンスのある植草さんは、笑いをとっていた。さすがだ❗
みさきさんは、一人芝居と言って良いと思うが、みさきさん独自の世界観を演出し、何か今回はエロスさえ感じさせる一人芝居に魅了された。
度胸のある人だと思う❗
松川町からわざわざやって来てくださった、今回のゲストの遠藤さんは、竹楽器を自ら吹き、その音を流しながら、木こりの詩を朗読してくださった。
遠藤さん自身、以前木こりをやられていたとのことで、自然と対峙した木こりの仕事について、また、木こりの仕事に就いたときに、先輩に教えられた、木こりのあり方のようなものについて朗読してくださった。そして最後には、遠藤さんの竹楽器の演奏と、GOKUさんの詩の朗読を即興でやってくださったのだが、その時GOKUさんが朗読してくださった詩が、僕の「名前をもらった詩たち」という詩だったので、とても嬉しかった。
また、遠藤さんは1000円と2000円のCDを2枚もプレゼントしてくださった。
ありがとうございました❗
GOKUさんは、ハンバーガーを食べて欲しいと、こちらに問いかけた上で、朗読のハンバーガーとも言うべき、GOKUさん独自の手法で、小説の中から抜粋した文章であったり、詩を挟んでみたりと、椅子ではなく机の上にちょこんと座りながら、楽しませてくれた。GOKUさんはいつも様々なアイデアを考えてくる。「勉強させてもらわなければ」と思った❗
ニッシーさんは、僕の芸人仲間で、ものまね芸人さんだが、今回はものまねというよりは、笑いの方へと寄った、とても面白いアイデアの変わったものまねを観せて頂いた。それは「ひとつ屋根の下」の福山雅治のものまねをやると言いながら、クイズ形式で、様々な「あん」「杏」「案」などの答えを言っていくというもので、自分で早押しボタンを押し、正解の時もまた音の鳴るボタンを自ら押し、正解だと伝えるという、一人で色々なことをこなさなければならないが、とても面白い変わったネタを観せてくださった❗
そして僕、「笑い屋」だが、今回はコントではなく、僕が様々なところで見つけた謎について話していくというもので、例えば「とあるスーパーで、マヨネーズ500グラム、お太り様二本限りというのがあった。この商品を買うときは、お太り様かどうかをレジで判断するのだろうか、謎だ」というような弱いジャブのネタを何発も続けた。正直、この程度のネタでは、ウケないだろうなと思っていたので、たいしてウケていた訳でもないが、キャラも含めて、少しは笑ってもらえて嬉しかった❗
久しぶりのオープンマイクだったが、やはりオープンマイクは楽しい。
皆さんとの会話も楽しみで、終わったあとは、植草さんや遠藤さんやニッシーさんに、今後の僕の芸人としてのスタイル、また武器にしていくものなどについて、色々とアドバイスを頂いた。
ありがとうございました❗
帰りはまた、佐久平駅までGOKUさんに送って行ってもらったが、ずっとお喋りをしていて、帰りの道中も楽しかった。
GOKUさん、ありがとうございました❗