地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。 -4ページ目

地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。

最新科学情報、古代遺跡など興味のあるものから、日常の様々なことについて思ったことを書いていきたいと思います。

http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20

 熊本大は、人間の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から腎臓の元となる細胞の増殖に成功し、14日付の米科学誌電子版に発表した。細胞は血液中の老廃物を尿として排出する腎臓の機能に不可欠な組織を形成。熊本大によると、組織をつくる能力を維持したままの増殖は世界で初めてという。

 腎臓は一度機能を失うと再生せず、重症化すると透析治療が必要となる場合もある。今回の成果は機能再生や腎臓病の治療薬の開発につながる可能性があるとしている。(共同通信)

http://www.cnn.co.jp/fringe/35080234.html

(CNN) 美しい氷河や豊かな温泉で知られる国、アイスランドは、婚外子の割合が世界一高い国でもある。生まれてくる子どものうち約3分の2に当たる67%は婚外子。米国などに比べてもはるかに多い。

世界の未婚の母ランキングでは、米国で生まれてくる婚外子の比率は40%で世界ランキングのほぼ中間。婚外子が最も少ないのは保守性が強いトルコの3%だった。

アイスランドの人口はわずか32万人。氷河や間欠泉が連なる美しい光景は観光客を魅了し、古くからのバイキングの伝承は映画「ロード・オブ・ザ・リング」などの作品に影響を与えてきた。

2人のパートナーとの間に3人の子どもがいるという女性は、そのことを恥じたことも後悔したこともないと言い切り、「私たちの暮らす環境はとても小さくて安全性が高い。女性の自由度は非常に大きく、自分の生き方は自分で選べる」と説明した。

この女性によると、アイスランドでは信心深い人が少なく、未婚の母に対する道徳的偏見は存在しない。両親には9カ月の育休(母親と父親にそれぞれ3カ月、残る3カ月は分担)と給与の80%が保証される。

このため女性はパートナーの男性に結婚の意思があってもなくても安心して子どもを産める。男女が結婚のことなど考えないまま何年も一緒に子育てするのもごく普通だという。

国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                 2016年3月30日(水)

「ラエリアンは、異星人への特別外交地位を早急に求めます!」


3月29日 ニューヨーク
 国連事務総長パン・ギムン氏は、先頃「異星人の大使館に関する選択議定書」と仮称された外交関係に関するウィーン条約への選択議定書を手渡されました。

 ラエリアンムーブメントのリーダーの1人であり、異星人大使館プロジェクトでラエルのアシスタントを務めるダニエル・ツルコットは次のように述べています。
「 本書は、主催者が異星人のための大使館案を取り上げてもらえる方法を簡単にまとめております。かつてないほどに、異星人文明が人類と接触しており、地球が公式な接触の準備をするよう合図を送っていることは明白です。 既に政府も科学者も、明らかにこのことを知っているはずです! 」

 ラエリアンはツルコットが述べたように、異星人文明は人類を含む地球上の全生命を創造し、非常に平和的で、人類よりも科学的、そして哲学的にも遥かに進歩していると信じています。

「異星人たちは『エロヒム』として知られており、人類がエロヒムを大使館に迎え、適切な外交上の地位を与えなければ公式に地球に帰還することはありません。

 よって、明らかに本件を遂行する適切な方法としましては、相応な大使館を提供することなのです。と、ツルコットは説明します。しかしながら、国または公認団体による大使館建設の前に、惑星間規模の内容で、安全保障、外交特権やその他の特権を保障する法的枠組を構築しなければなりません。このため、パン・ギムン国連事務総長が、ウィーン条約加盟国全てに対し、提出済みの議定草案について討論する目的で会議を開き、総長が同会議の議長となり要請するよう、謹んで提案致します。」

 ラエリアンは、過去42年間活動を行なっておりますが、今年、世界規模の公開行事として4月2日を「異星人大使館デー」と称し、開催致します。

 ツルコットは「これにより、私たちは異星人のための大使館プロジェクトへの認知度を高めていきたい。」としており、「暴力と戦争があふれる世界で、これらのイベントは地球と地球外惑星の双方に、希望と平和をもたらすための目的があります!」

 詳細、またはインタビューに関しましては、以下にご連絡くださいますようお願い致します。

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 ~ラエリアン・ムーブメントについて~
  ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。

 会員数は世界104カ国、90,000人にのぼり、この宇宙人”エロヒム”がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。
 それは、彼ら宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
 ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

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 非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 <http://www.rael.org/>http://www.rael.org
 広報担当 斉藤 周二 〈広報公式サイト〉<http://www.press.rael.org/>http://www.press.rael.org
 TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
 e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp>jrm_press@yahoo.co.jp

ヒトのiPS細胞から大きさが数ミリの”ミニ肝臓”を作り出す研究を進めている横浜市立大学の研究グループが、本物の肝臓と同じレベルで有害物質を処理することができる従来よりも高性能の”ミニ肝臓”を作り出すことに成功しました。
横浜市立大学の谷口英樹教授のグループは、ヒトのiPS細胞から大きさが数ミリの”ミニ肝臓”を作り出し、重い肝臓病の患者に複数個移植して、病気の肝臓の働きをサポートする臨床研究の計画を進めています。
グループでは今回、新たに肝臓の中を走る血管の細胞などもiPS細胞から作って、ミニ肝臓を作り出したところ、人体にとって有毒なアンモニアを無害な物質に変える機能がヒトの肝臓の細胞と同じレベルに高まったほか、アルブミンと呼ばれる血液中のタンパク質を作り出す機能もこれまでの2倍になるなど、大幅に機能を高めることに成功したということです。
グループでは、平成31年度にも重い肝臓病の患者への臨床研究を始める計画で、谷口教授は「実際の治療に向け大きく前進したと言える。iPS細胞は腫瘍を作るリスクも指摘されているので、そのリスクをどのようにコントロールしていくか、さらに研究を進めたい」と話しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、人の免疫機能を活性化させる細胞を作製したと、京都大iPS細胞研究所の金子新准教授らの研究チームが発表した。将来は、がん患者の免疫治療に応用が期待できるという。論文は10日、米科学誌ステムセル・リポーツ電子版に掲載された。
 研究チームは、がん細胞を攻撃するキラーT細胞などを活性化させる働きを持つ「iNKT細胞」に着目。健康な人の血液からこの細胞を採取してiPS細胞を作製し、5週間かけて再びiNKT細胞に変化させた。
 こうして若返った「再生iNKT細胞」は、他の免疫細胞の活性化を助ける機能を維持していたほか、通常のiNKT細胞にはない、がん細胞を直接攻撃する能力を備えていた。「血液のがん」と呼ばれる白血病の細胞で実験したところ、約6割のがん細胞を死滅させたという。 
 再生iNKT細胞は大量に作製でき、さまざまな種類のがん治療に応用が期待できるという。金子准教授は「関連分野の研究者らと連携し、臨床応用を目指したい」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160204-00000

 さまざまな組織になることができる人の胚性幹細胞(ES細胞)を使い、脳の記憶中枢「海馬(かいば)」の2種類の神経細胞を作り、電気信号を送るなど正常に機能させることに理化学研究所多細胞システム形成研究センター(神戸市中央区)の立体組織形成研究チームが成功した。海馬の機能に障害が起きるアルツハイマー病など認知症の解明に役立つ可能性があるという。(金井恒幸)


 成果は英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに掲載された。

 チームはこれまで、小脳や脳下垂体など脳の一部の部位を、立体的な組織として作ることに世界で初めて成功している。

 海馬は大脳の一部にあり、記憶の形成や学習に重要で、障害が起きると統合失調症なども引き起こす。胎児期にできるため、どのように形成されるかについての詳細は解明されていなかった。

 チームの坂口秀哉(ひでや)さんらは人のES細胞を約200日間、海馬への分化を促すタンパク質を加えるなどして培養し、海馬の神経細胞「錐体(すいたい)細胞」と「顆粒(かりゅう)細胞」を作ることに成功。これらが機能していることも確認した。

 脳の病気は、患部の採取による検査や外からの観察が困難なため、治療法の研究が進みにくい面がある。チームによると、将来的には人工的に作った海馬を活用して病気の研究に役立てたり、薬の候補になる物質が有効かどうかを検証したりできる可能性がある。

 永楽元次リーダーは「試験管内で海馬が再現できる意義は大きい。幅広く関連の病気の研究に役立てたい」と話す。



創造者たちからのメッセージ

「UFO、古代遺跡、ミステリーサークルパネル展&ビデオ上映」


日時:2016年1月31日(日) 11:00 ~ 17:00


場所:ホルトホール大分 1階エントランスホール 

    大分市金池南1丁目5ー1

   地図


問合せ宮原 敏 TEL 080-5888-3137  

            E‐mail satoshi_miya@hkg.odn.ne.jp


主催者:日本ラエリアン・ムーブメント 

     TEL:0479-75-8030



エロヒムリークス #7:


日本にある米軍基地、そして特に沖縄、には、日本との条約を尊重することなく、多くの核爆弾や核大陸間弾道ミサイルがあります。中国に向けられています。そのため米国と中国の間で戦争の場合は沖縄は即時に標的になります。米軍基地を追放するために沖縄の人たちは行動しなければなりません、そして少なくともその基地を検分する権利を直ちに取得することです。というのも日本の当局は、日本の領土内に核兵器が存在していないことを保証している条約を確かめるためにその基地を検分する権利すら持っていないからです。


ELOHIMLEAKS #7 : US bases in Japan, and especially Okinawa, not respecting treaty with Japan, contain many nuclear bombs and nuclear ICBM missiles, pointed t...o China.That makes Okinawa an immediate target in case of war between US and China. Okinawa people must act to expel US military bases and at least immediately obtain the right to inspect these bases, as the Japanese authorities do not even have the right to inspect these bases to see if the treaty guaranteeing that no nuclear weapon are present on its territory.

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000
英ロンドン(London)のグレート・オーモンド・ストリート病院(GOSH)は5日、白血病を患う1歳女児に対し遺伝子操作した細胞を使ったがん治療を世界で初めて行い、成功したと発表した。

 この女児レイラ・リチャーズ(Layla Richards)ちゃんは、生後わずか14週間で小児がんに多い急性リンパ性白血病と診断された。抗がん剤治療や骨髄移植が試みられたが、再発してしまい、レイラちゃんの両親は医師から終末期医療も考慮するようにと告げられていた。

 そこへGOSHから新しい治療法の臨床試験を受けないかとの打診があった。

 この治療法では、健康なドナーから提供された白血球とT細胞を操作し、薬剤耐性のある白血病細胞を攻撃・死滅させるよう改変。遺伝子操作された細胞「UCART19」をレイラちゃんに少量注入した。数週間後、効果があったことが両親に報告されたという。

 医師団は、この実験的治療はまだ1回しか実施しておらず今後も成果の積み重ねが必要だとしつつ、極めて有効な治療法となる可能性があると指摘。GOSH顧問を務める免疫学者で、ロンドン大学(UCL)小児保健研究所(Institute of Child Health)の細胞・遺伝子治療の専門家、ワシーム・カシム(Waseem Qasim)教授は「再現できれば、白血病をはじめとするがん治療にとって非常に大きな前進だ」と述べている。