地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。 -13ページ目

地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。

最新科学情報、古代遺跡など興味のあるものから、日常の様々なことについて思ったことを書いていきたいと思います。

血小板、iPSで大量作製=10年後にも実用化-京大
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014021400044&g=soc

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から血小板を短期間に大量に作製する方法を、京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授らの研究グループが開発した。輸血に必要な血小板の安定供給につながる成果で、10年後の実用化を目指す。論文は14日、米科学誌セル・ステムセル電子版に掲載された。
 血小板は「巨核球」という細胞から生み出されて血液中を流れ、出血したときに血を止める働きをする。iPS細胞から血小板を作ることは可能だったが、大量に作るのは難しかった。

(2014年2月14日 時事ドットコム)


市販の釣り糸をより合わせただけで、最強の人工筋肉ができあがった ―Science誌
http://ggsoku.com/tech/artificial-muscle-from-fishing-line/
2014年2月25日 22:47


テキサス大学などの研究グループはこのたび、ポリエチレンやナイロンなどで出来た市販の
釣り糸を単純により合わせるだけで、人間の筋肉より100倍も強力な人工筋肉を作り出すこと
に成功したと発表しています。この成果は、科学誌Scienceに掲載されています。

この人工筋肉、作製方法は非常に単純。まず、6本の釣り糸(1本の太さは860μm)を束にして
モーターの軸に結びつけ、絡まらないように調整しながらモーターを高速回転させることで1本の
フィラメントへとより合わせてゆきます。(以下の各図はYoutubeから引用)

どんどんと回転させてゆくと、より合わされた釣り糸が片側からクルンと巻き取られるように
コイル状になってゆきます。

このコイル状の巻取りを反対側の端までより合わせ、最後に150℃に設定したヒートガンを
使って糸がほどけないよう表面を軽く加熱すると完成です。

これらのフィラメントは温度変化に伴って伸び縮みするようになっており、温度が上昇すると縮み、
冷却するとただちに元の長さに戻るようになっています。

この釣り糸から作られた筋肉繊維は、人間の筋肉と比べて100倍もの荷重に耐え、発揮する
パワーも100倍相当に達するとのこと。さらに、人間の筋繊維では元の長さの20パーセント程度
しか伸長しないのに対し、今回開発されたものでは最大で50パーセントもの伸長に耐えるとして
おり、力強さと柔軟性という相反する特性を同時に実現することに成功しています。


これまでにもポリマーを利用して人工筋肉を作製する研究は数多く行われてきていますが、
これほどまでに安価かつ簡単に製造可能で、かつ強力なパワーを発揮するものは初めてである
とのこと。

なんとも良いトコぞろいと言った感じのこの材料ですが、研究グループでは衣類から医療機器・
ロボット・義肢デバイスに至るまで非常に広大な応用可能性が考えられるとしており、今後は
実用化を見据えた研究を進めてゆくとしています。

しかし、こんなにもシンプルな実験手法でサイエンス誌とは…いやはや、研究がいかにアイデア
勝負かということがよくわかる好例と言えそうです。

京大、老化で細胞ががん化するカギとなる解糖系酵素の分解制御機構を解明 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140226eaaj.html

掲載日 2014年02月26日  

京都大学医学部付属病院の近藤祥司院内講師、三河拓己研究員らの研究グループは細胞が老化からがん化する際のカギとなる解糖系酵素の分解制御機構をマウス実験で解明した。新たな抗がん剤の開発などにつながると期待される。 通常の細胞はDNA障害などで老化するが、がん細胞は老化しないことが知られている。細胞のエネルギー源は大きく二つ分けて、糖を分解してエネルギーを作る方法(解糖系)と脂肪を分解して作る方法があるが、がん細胞は解糖系を好むという。研究グループはこの傾向に着目した。  まず解糖系酵素のホスホグリセリン酸ムスターゼPGAMの抗体を作製し、細胞老化を誘導するPGAMを観察。ストレスを受ける条件下でPGAMは容易に分解されて減っていたという。そこでPGAM分解に関与する因子を調べたところ、がん関連遺伝子のMdm2によって分解促進することを見いだした。さらにPGAMの分解を阻害すると、マウス体内でがんが形成されていたという。


iPS細胞でがん免疫療法、京大発ベンチャーが着手
http://www.asahi.com/articles/ASG2G6TG5G2GPLZU00K.html
2014年2月27日00時32分


 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、弱った免疫細胞を若返らせてがんをやっつける新しい手法の実用化に、京都大学発のベンチャー企業が乗り出した。多くの人が治療を受けられるようにするための臨床試験(治験)を5年後にも始めるのが目標だ。

 この企業はアストリム(社長=桂義元・京大名誉教授)。新手法では、がん患者の体内から「キラーT細胞」という免疫細胞を取り出してiPS細胞にし、もう一度キラーT細胞にして体に戻す。

 この細胞は標的を見分けて攻撃する性質があるが、数が少なく寿命も短い。体外で増やしてから戻しても高い効果は認められなかった。ところが、いったんiPS細胞にしてからキラーT細胞に育て直すと、標的をたたく性質を保ったまま若々しさを取り戻すとわかり、京大再生医科学研究所の河本宏教授らが昨年専門誌で報告した。河本さんが科学諮問委員を務める同社は現在、皮膚や胃、血液など様々ながんを標的にしたキラーT細胞づくりを進めている。他人の細胞も利用できるようにする計画だ。

 治験は、特定患者が対象の臨床研究と違い、一般的な医療としてだれでも受けられるようにすることをめざす。桂社長は「たくさんの人の治療に役立つよう、効果や安全性の検証をきちんと積み重ねたい」と話す。

1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の
過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。そのメッ
セージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、彼ら宇宙人エ
ロヒムによって創造されたと明かされています。

当講演会では、進化論の誤りについて、また最新遺伝子工学による
人工的生命創造の可能性について科学的に検証されます。
さらに、過去の宗教文献や古代遺跡に印された宇宙人エロヒムの痕
跡を探ります。そして、地球人類が抱える様々な問題について宇宙
人エロヒムが提示する解決策が紹介されます。

「人類の祖先=猿」に納得のいかない方、お気軽にご参加下さい。


協賛:「無限堂出版」


日時:2014年2月11日 14:00~16:00
入場:無料

場所:福岡県大野城市曙町2-3-1 大野城まどかぴあ

地図


主催者:日本ラエリアン・ムーブメント 0479-75-8030

お問い合わせ:大長政徳

          メールアドレス masachan-d@jcom.home.ne.jp

          電話番号 : 092-571-3240

緑膿菌 抗生物質使わず増殖抑制 名大など成功
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140205052028489
(2014年2月5日) 【中日新聞】

 名古屋大大学院などの研究チームが、肺炎など感染症の原因になっている緑膿(りょくのう)菌の
増殖を抑えることに成功した。緑膿菌は抗生物質などへの抵抗力が強く、投与した薬剤が効かなくなる
特徴がある。院内感染などへの対策が課題となる中、抗生物質を使わずに緑膿菌を殺菌できる方法の
開発につながることが期待される。

 緑膿菌は、鉄分が欠かせない栄養素になっている。体内の緑膿菌は「HasA」というタンパク質を分泌し、
赤血球内の鉄分をつかんだ上で、取り込んで増殖する。研究チームは、この鉄分と形が似たフタロシアニン
という色素分子を、HasAがつかむかどうかを実験した。
 この結果、HasAは〝偽物〟のフタロシアニンを鉄分と同じように捕捉。そのまま緑膿菌の細胞内に
入れようとするため、本来必要な鉄分を取り込むことができなくなった。

 試験管で2日間培養して緑膿菌の濃度を比べたところ、フタロシアニンを投与しなかった場合は300倍に
増殖。投与した時は濃度に変化はなかった。

 今後はフタロシアニンを体内に投与した時の影響の研究や、緑膿菌を殺菌する手法の確立が課題となる。

 研究成果をまとめた論文は、ドイツ化学誌のオンライン版に掲載される。

 緑膿菌 動物の体内や水回りなどに生息する菌。複数の抗生物質が効かなくなった菌を
多剤耐性緑膿菌という。湿った環境を好み、人工呼吸器などの装置やトイレに定着しやすい。
効果のある薬が少なく、感染すると治療が難しい。健康な人には無害だが、高齢や病気で体力が落ち、
免疫力が弱まると、肺炎や敗血症を引き起こし、死に至る場合もある。大阪府高槻市の病院では昨年、
患者21人が院内感染し、うち11人が死亡した。


動脈硬化に6遺伝子が関係  三重大が特定
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140205052618834
(2014年2月5日)
心筋梗塞などを引き起こす動脈硬化に、6種類の遺伝子の働きが関係していることを、
三重大生命科学研究支援センターの山田芳司(よしじ)教授(分子遺伝疫学)らの研究チームが
突き止めた。来週中に英医学専門誌の電子版に論文が掲載される。

心筋梗塞などで死亡した患者24人の血管内で、動脈硬化が起きていた細胞と正常な細胞の
遺伝子の状態を比較した。6つの遺伝子の働きで差異があり、遺伝情報を正常にコピーできなくなる
化学反応の「メチル化」「脱メチル化」が起きていた。この結果、血管内に血栓ができやすくなると判明。
細胞の培養実験でも同じ現象を確認した。


将来は特定の遺伝子を狙った薬の開発につながる可能性が期待されるという。山田教授は
「これら6つの遺伝子の働きが正常でない人は、動脈硬化になる可能性が高いと考えられる。
食事や運動を気を付けるなど、予防医学に役立つ」と話した。


 動脈硬化は血管がもろくなり、血液が詰まりやすくなる。悪化すると心筋梗塞や脳梗塞につながる
。喫煙や食生活といった生活習慣、糖尿病などの疾病が原因とされる。

★第3の万能細胞STAP作製…iPSより簡単に
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140129-OYT1T00996.htm

 細胞に強い刺激を与え、様々な組織や臓器に変化する細胞を作る新手法をマウスの実験で発見したと、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)と米ハーバード大などの国際研究グループが30日付の英科学誌「ネイチャー」に発表する。

 外部からの単純な刺激だけで、細胞の役割がリセットされるという発見は、生命科学の常識を覆す研究成果だ。研究グループは今後、再生医療への応用も視野に、人間の細胞で同様の実験を進める。

 研究チーム代表の同センターの小保方(おぼかた)晴子・ユニットリーダー(30)らは、今回の発見を「刺激によって引き起こされた多能性の獲得」という意味の英語の頭文字から、「STAP(スタップ)」と呼び、作製した細胞をSTAP細胞と命名した。iPS細胞(人工多能性幹細胞)やES細胞(胚性幹細胞)に続く「第3の万能細胞」といえる。

 STAP細胞の作製方法はiPS細胞よりも簡単で、効率が良いという。iPS細胞の課題であるがん化のリスクも低いとみられる。

(2014年1月29日 読売新聞)

★サルで実験 ハーバード大、脊髄損傷を治療
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140131/scn14013108300003-n1.htm

 細胞に刺激を与えることで、さまざまな種類の細胞に変化できる能力を持たせた新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を使い、米ハーバード大のチームが脊髄損傷のサルを治療する研究を始めていることが30日、分かった。人間の細胞を使った作製も研究しているという。

 マウスの細胞で世界初の作製を報告した30日付英科学誌の論文を理化学研究所チームと共同で執筆したハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が取材に答えた。人工的に脊髄を損傷してまひを起こさせた複数のサルからSTAP細胞を作製し、移植に利用する実験を2011年から始めているという。

 現在は論文発表の準備をしているため詳細は明らかにできないものの、「驚くべき結果が出ている」と話し、回復効果があったと示唆。さらに「最近になって、人間の皮膚にある線維芽細胞からもSTAP細胞を作製してみたが、まだ十分に細胞の性質を明らかにできていない」と述べた。

(2014年1月31日 産経ニュース)

がんの征圧は間近か!? - 鳥取大、悪性度の高い未分化がんを正常細胞に転換
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000069-mycomj-sci
マイナビニュース 1月28日(火)11時36分配信

鳥取大学は1月25日、クローニングしたRNA遺伝子に関連して発現変動する単一の「マイクロRNA」を悪性度の高い未分化がんに導入したところ、
容易に悪性度を喪失させることができ、正常幹細胞へ形質転換できることを発表した。

成果は、鳥取大 医学部病態解析医学講座 薬物治療学分野の三浦典正 准教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、1月24日付けで
英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。

三浦准教授は、自身のクローニングした遺伝子がRNA遺伝子であり、がんの第1抗原と目されてきた「ヒトテロメレース逆転写酵素遺伝子(hTERT)」と関連して、
特に未分化なヒトがん細胞において、その発現を制御させる性質を持つ特異な遺伝子として、また発がんやがんの悪性度に関わる遺伝子として機能解析を
これまでしてきた。

また、「未分化型悪性黒色腫」でも当該RNA遺伝子が増殖抑制できることを、製剤候補として「ハイドロゲル」や「アテロコラーゲン」を用いて確認してきた。
そして今回、そのRNA遺伝子を「shRNA法」という遺伝子発現を抑制する手法により、10種程度のヒトマイクロRNAによって発現変動することが
究明されたのである。そしてその1つ1つをがん細胞の中へ導入することで、最もがんを制御できる有効なものが検討された次第だ。
その結果「miR-520d」が三浦准教授らが"驚異的"とも表現する現象を誘導したのである。

2012年2月に、京都大学の山中伸弥教授らが当初iPS作製に使用した「293FT細胞」、または未分化な肝がん細胞、膵がん細胞、脳腫瘍、
悪性黒色腫細胞で、球状の幹細胞または「がん幹細胞様」の細胞へ容易に変化させ、その細胞は「P53」というがん抑制遺伝子を高発現していることが
見出されている。それまでは、マイクロRNAのがんや再生医療の報告として、「miR-302」family、「miR-369」「200c」に関して多数種の併用で
リプログラミングの試みがなされているが、1つでこのような効果をもたらす報告はなかった。

今回の研究では、まず未分化な肝がん細胞がmiR-520dにより、12時間程度でP53、Nanog、Oct4陽性の細胞へ変化し、miR-520d導入細胞がマウスで
そのがんとはまったく異なる組織(奇形腫や正常肝臓組織)を形成したり、腫瘍をまったく形成しなかったりすることが確認されたのである。
高分化型がんでも1カ月程度で同様の細胞へ変化することも判明した。

このことは、悪性度の高い低分化なものほど容易に良性形質になりやすいことを意味するという。この結果からメカニズムの解析が進められると同時に、
治療的効果の検討も行われており、脱メチル化による脱分化誘導がその原因の1つであることが証明された。

ほかのがんでも派生元の細胞の性質をより強く持つまったく異なる細胞へ形質転換できることから、多くの未分化ながん細胞で有用な分子であることが
わかったとする。たった1つの生体分子が、このように劇的にがん細胞の状態を変えてしまうことは、がん根絶の夢が目前に来ており、
この領域の研究および製剤開発が推し進められることで早期に実現する可能性が高まったとした。

下の画像は、今回開発された技術の位置関係を表した模式図だ。高分化な正常細胞から、高分化ながん細胞、中分化ながん細胞、低分化ながん細胞、
未分化ながん細胞が発生し、分化度の異質ながん細胞が混在することが多い。しかも、この中にはがん幹細胞が含まれている。今回の技術は、
「特にがん幹細胞比率の高い未分化型がん細胞から、正常幹細胞を誘導でき、その後、生体環境に適応して分化も進む」、ということを示しているという。

医療の現場では、がん細胞は集学的に研究や治療が試みられており、がん幹細胞の根絶が困難なために、再発が担がん患者の心身を蝕んでいる。
20mer(1merはDNAの塩基1個のこと)という今回の小さなRNA分子のメリットは、がん幹細胞への感受性が高いことで、ほかに治療法のない
末期的な担がん状態に奏効すること、また抗がん薬で有効でなかったがん細胞にがん治療の「アジュバント療法」(メインの療法を補完する
もう1つの療法のこと)として奏効する可能性が極めて高いことだ。

このRNAからなるがん細胞へ送達できる製剤との併用により、従来にない作用機序の医薬品としての応用が期待できるという。
またがんに対する核酸医薬の中心的な役割を果たすことが期待できるとする。さらにP53の発現を誘導することから、再生医療でも
iPS細胞の品質管理などに応用できる可能性があるとした。

(デイビー日高)

サルで実験 ハーバード大、脊髄損傷を治療
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140131/scn14013108300003-n1.htm

 細胞に刺激を与えることで、さまざまな種類の細胞に変化できる能力を持たせた新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を使い、米ハーバード大のチームが脊髄損傷のサルを治療する研究を始めていることが30日、分かった。人間の細胞を使った作製も研究しているという。

 マウスの細胞で世界初の作製を報告した30日付英科学誌の論文を理化学研究所チームと共同で執筆したハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が取材に答えた。人工的に脊髄を損傷してまひを起こさせた複数のサルからSTAP細胞を作製し、移植に利用する実験を2011年から始めているという。

 現在は論文発表の準備をしているため詳細は明らかにできないものの、「驚くべき結果が出ている」と話し、回復効果があったと示唆。さらに「最近になって、人間の皮膚にある線維芽細胞からもSTAP細胞を作製してみたが、まだ十分に細胞の性質を明らかにできていない」と述べた。

(2014年1月31日 産経ニュース