ロボットが席まで案内して | 地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。

地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。

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「ロボットたち」働く喫茶店実現へ-慶応大、ロボット協調サービスシステム開発
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140306aaar.html
掲載日 2014年03月06日
ロボットが席まで案内して(左、中)飲み物を注ぐ(右)
 慶応義塾大学の山口高平教授らは、複数のロボットが連携して注文を取ったり、飲み物を注いで届けたりする「ロボット協調サービスシステム」を開発した。人の動作や言葉を検知して、最適な対応をする。動作やプログラムをサービスと関連づけてモジュール化しており、新しいロボットが増えても連携させやすい。2020年を一つの目標に、ロボットが働く喫茶店の実現を目指す。

 仏アルデバラン・ロボティクスの人型ロボット「NAO」と、川田工業の同「HIRONX」、移動型ロボットなど計5台のロボットを使用した。ロボット同士が無線通信で情報をやりとりし、席の案内から注文、配膳といった喫茶店の一連の作業を行う。
 人が店の入り口に近づくと、移動ロボットと組み合わせたNAOが出迎え、席まで案内する。そこで注文を取ると、カウンターに配置されたHIRONXに注文内容を送る。その情報を元にHIRONXは冷蔵庫から目的の飲料を取り出してコップに注ぎ、配膳用の移動ロボットに渡して客まで飲み物を届ける。別のアーム付き移動ロボットに指示して本を持ってきたり、客が伸びをしているのを検知してリフレッシュのための体操を促したりといった動作も可能。

 人の動きの検知には人の動きや位置を認識できるマイクロソフトの「キネクト」を活用した。サービス内容、動きなどを実行するプログラム、インターネット検索サービスを利用した人工知能などを階層に分けて関連づけることで複数のロボットが協調して作業するシステムを実現した。