iPS細胞で免疫細胞、がん攻撃…治療法開発へ.
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140305-OYT1T00234.htm
がんを攻撃する免疫細胞をiPS細胞(人工多能性幹細胞)から大量に作り、がん患者に投与する
治療法の開発に、河本宏・京都大再生医科学研究所教授らのチームが乗り出す。
5年後には臨床研究を始めたいとしている。日本再生医療学会で6日、発表する。
この免疫細胞は、がん細胞などに狙いをつけて攻撃するが、数が少なく、寿命も短い。
体外で増やした後に患者に投与しても、寿命の短さは変わらないため、治療効果は高くなかった。
チームは、免疫細胞からiPS細胞を作って増殖させた後、これらをもう一度免疫細胞に
変化させると、寿命が延びることを発見した。この方法でがん患者本人のiPS細胞から
作った免疫細胞を点滴で大量投与し、がんを攻撃させる治療の確立を目指す。
(2014年3月5日09時18分 読売新聞)
iPSでパーキンソン病治療へ、京大が臨床申請
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140227-OYT1T00033.htm?from=ylist