脳の奥深くから腫瘍を摘出するため、耳の後ろの部分を切開する手術方法を大阪市立大の大畑建治教授(脳神経外科)らのチームが確立し、
10年後の再発率を15%以下に抑えたとの研究成果が15日付の米医学誌電子版に掲載された。
市立大と米ハーバード大以外ではほとんど使われていない手法で、大畑教授は「普及すればより多くの患者を助けられる」と話している。
市立大によると、国内では年間約2万5千人に脳腫瘍が見つかり、うち約700人は頭の中心部にできる。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013111501002174.html