2022.3.18 運行管理者の独り言 | 出雲の國 62才またまた出戻ったタクシードライバーのブログ

出雲の國 62才またまた出戻ったタクシードライバーのブログ

平成25年2月27日、出雲市に移住して参りました。
出雲市内でのタクシー会社に入社。
その後、約9年勤務しましたが、令和4年4月21日に離婚。
一人ぼっちになったのを機に転職しました。
その後体調崩して療養。
落ち着いたのでまたまたタクシー業界に出戻りました。

海上自衛官時代のことです。

 

念願叶って救難飛行艇US−1Aに搭乗員として

勤務してました。

 

急患輸送や洋上救難などでは厚木基地から進出。
収容後はほとんど羽田空港に搬送します。
 
羽田空港に降りる際は
「Tokyo Tower Rescue seagull 90 」
とコールすると他の航空機の離発着を止めていの一番に着陸させてくれます。
飛行機ダッシュ
その後誘導路の指示があり、VIPスポットの横へ駐機。
東京消防庁の救急車に引き渡して任務完了救急車グッド!
 
機長や救難航空士が引き継ぎ等やっている間機内外点検を行っていると、横を色んな飛行機が通過して行きます飛行機飛行機飛行機
間近で見ると凄いびっくりマークびっくりびっくりびっくり
 
 
こんなんもありましたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ
 
見送っているとお客さんが皆、窓から手を振ってくれるんですよねパーパーパーパーパー
 
我々も両手を挙げてパーパーパーパーパー
 
この仕事をしていて本当に良かったと思いましたグッニコニコ

今となれば良い思い出です🤗

この後、厚木基地へ帰投しますが
『レスキューシーガル』
コールすると着陸時と同様にいの一番に出発させてくれます🤗