2019.9.27 運行管理者の独り言 | 出雲の國 65才定年退職再雇用タクシードライバーのブログ

出雲の國 65才定年退職再雇用タクシードライバーのブログ

平成25年2月27日、出雲市に移住して参りました。
出雲市内でのタクシー会社に入社。
その後、約9年勤務しましたが、令和4年4月21日に離婚。
一人ぼっちになったのを機に転職しました。
その後体調崩して療養。
落ち着いたのでまたまたタクシー業界に出戻りました。

金曜日ということで期待はしましたが、平日並みという結果でした。

 

訳分からない爺さんから

「〇屋敷やけど明日朝8時40分予約頼むわ。」

「どちらの元〇敷さんですか?」

「お前、ウチを知らんのか!お前名前は!」

(くそジジイ確定)

「元屋〇いうても屋号やったらどこの誰か分らないですよね?」

「生意気言うな!所長と懇意にしとる。所長呼べ!」

(バカ確定)

「はいはい所長は既に退社してます」

(金曜日の午後8時では私しか居ません)

「まあいい。明日所長に言っとくから」

「ああ、そうですか。じゃあ番地も配車場所も分からないということでキャンセルということで」

 

「あ!いやいや、飛行機乗らないかんから要るんだ」

「あ。そうですか。最初からおっしゃっていただければそのようにさせて頂きますが」

「ぐぬぬ…〇町〇ー1の森〇です。小型でお願いします」

(普通に話せば1分もかからん予約電話なのに何が言いたいんやろか)

「はい。承知しました。ご予約ありがとうございます」

 

初めて話すのに、頭の上から

『ワシを知らんのはモグリ』

という意識でモノ言われても…

ワケワカメですが(笑)

 

ということで晩飯食います