次女が自分の夢を叶えるために選んだ道は県外の短期大学への進学でした。
再婚して一緒に暮らして5年の歳月はあっという間であったし濃い5年間でした。
家内はもっと淋しいと思います
朝7時に自宅を出発、友達に別れの挨拶をして一路広島へ。
昼前に新居となるアパートに到着、荷解きや買出し、親戚の来訪及び差し入れなど慌しく時間は過ぎました。
ワタクシは翌日仕事なんで自家用車は現地に置き(家内の移動用)高速バスで出雲に戻りました。
女の子の引越しなんでむやみやたらに写真を載せると叱られますので悪しからず(笑)
自転車を買いに行きました。
路面電車の博物館
↑この電車、京都市電の生き残りです。