本日の山形県酒田市は雨の朝からスタートです
あっ
おはようさ～ん
昨夜
何気なく過去に書いた自分のブログを読み返していて気付いた事があるんだけど
調子が良く釣れてた年があったり
全くダメだった年もあったり
極端に差があるな～
って
いつも
目先ばかり気にしてて
釣れた日や釣れる時間とかばかり考えて居たけど
一歩引いて見ると
年ごとにこんなに違うんだな
って思った
特に
昨年の雷魚釣りでは
同じフィールドに三年通って反応が薄く
諦めかけていたタイミングで爆発したり
めちゃくちゃ反応良かったり
2023年は俗に言う「アタリ年」になった
まっ
雷魚釣りを本格的にスタートして
まだ3、4年のほぼ素人な俺だし
遠征釣行がメインだから
そんなに多くの回数雷魚釣りに行ってないから
たまたまが重なった偶然の結果なのかも知れんが
それでも
昨年は何度か感動を味わえた
その日の時間帯
その日のフィールドと雷魚のコンディション
その週、月のタイミング
様々な要素が絡み
良し悪しが決まるのだが
それにしたって
釣れない時は
いつ、どこに行って、どんな事をしても
釣れない
反応すら無い場合もある
一昨年まではそんなのが多かった
雷魚釣りなんてそんなモンだとさえ思う様になってた
ただ
通い始めて三年？四年？
昨年は雷魚の反応もかなり良かったし
デカい雷魚も釣れた
己がフィールドに順応し
無意識にそのフィールドでの釣りが出来たのかも？
ってな疑いもあるが
それにしたって
昨年はアタリ年だったと思う
って事は
今年はハズレ年？
気象状況もおかしいし
雷魚マンも増えた
あまり良い条件には思えんが
まっ
こればかりは蓋を開けてみんと分からんよな～
とにかく
同じフィールドに通い続け
五感で釣りが出来る様に精進するしかないのかな？