ご訪問どうもありがとうございます( ̄ε ̄@)ブチュー
本当に意味のわからない男子高校が謎に綴っていきます。
たまにオタクになり、たまに真剣すぎるぐらい物事を深く考えますww
軽い気持ちでいきましょ
サムデイ インザ レイン4
なぜこうも電車を待っているときは時間がやたらと長く感じるものか・・
こんなことを考えて頭を下に向けた。
???
朝比奈さんの臭いがする。
この時俺は自分の顔に気づいたのだが、絶対周りからおかしなことをした目で見られていただろうな。
電車があの騒音を鳴らしながらやってくるのがわかる。
朝比奈さんのことを考えていたら予想以上に時間が経つのが早かった。
「さすが朝比奈さんっ!」
なんて心の中で叫びながら向かってくる電車を見つめていた。
電車にはいるとまず誰しもが左右を確認して、空席を見つけるのが電車の中での1番の仕事だ。
でもこの駅は人の少なさに比例して乗車している人も少ない。
俺はとりあえず左側に空席を見つけたので、そっちにむかった。
右には、妹と同じぐらいに見える小学生の少年。
左にはまだ誰も座っていない。
俺の妹と言えば、俺が一つ注文を出したら
愛猫のシャミセンの両前足をもって頭を横に振るぐらいのまだまだ俺から言わせれば幼いが
右の小学生はなんだか少し違う。
なんてことを考えたが、あいつに比べたらスンとも思わない。
ため息をついてしまった。
電車でのことはまた今度話としよう。
サムデイ インザ レイン3
谷口と後藤と別れて何分経つだろう。まぁおよそ10分と言ったところだろう。
あぁー寒い・・木枯しが吹いている。何ていいつつ木枯しなんてものは未だによくわからんものだ。
さてと。時刻表と電車賃を確認した。
待ち時間30分?腕時計を確認したところ、5時15分。
はぁーー・・・
静かにため息を吐く
今たたずんでいる駅は町中まで、さほど遠く離れてはいないのだが、
何というか、この辺りは住民が少ないからであろうか。
と俺はこんなことを言い訳にした。
切符を買うために財布を出した。手がかじかむ。
200円っと。
――――――――
暇だ。
どうする俺?!
こんなバカ寒 いのに俺を駆り出させやがって・・・
しっかも携帯忘れてきちまったし・・・
あーさぶっ!!
サムデイ インザ レイン2
城下町がずいぶんハッキリ見えてきた。しかし、奥に見える山は霞んだままだ。
奥に見える山はすでに雨が降りだしているんだろうな、と勝手にさとった。
こんなことを考えながらハイキングコースを下っていたら、左手に小さな本屋、右手に文房具屋の店先が見えてきた。
そう。
ハイキングコースの終わりを告げる印のようなものだ。
初めて登校するときも、この道をいったら学校がありますよ、
という雰囲気を持ち合わせていたのを覚えている。
そんなことを考えて駅に向かっていたら同じクラスの、後藤と谷口が手を振っているのが見えた。
あいつらは何処でも2人で居るのか?
同じクラスの同じ男子とは思えんほど仲目覚ましすぎる!
何てことを考えながら、
谷口「よっ、キョン。」
後藤「こんな時間に下校?こんな遅いってことなんかあったの?」
谷口「さてわー、あいつのせいか?!」
「断じて何もない。お前らこそこんな時間になにこんなところを、うろうろしてるんだ?」
谷口「ちょいと用があってな。なっ後藤」
後藤「うん、ちょっとね。」
「そうか。じゃ雨が降りだす前にやり終えたいしこのへんで」
後藤「がんばってね、キョン」
谷口「おつかれだな」
なんて日常会話をやり終えたあと俺はハイキングコースを下るときよりも少し早いペースで歩いた。
つづく
奥に見える山はすでに雨が降りだしているんだろうな、と勝手にさとった。
こんなことを考えながらハイキングコースを下っていたら、左手に小さな本屋、右手に文房具屋の店先が見えてきた。
そう。
ハイキングコースの終わりを告げる印のようなものだ。
初めて登校するときも、この道をいったら学校がありますよ、
という雰囲気を持ち合わせていたのを覚えている。
そんなことを考えて駅に向かっていたら同じクラスの、後藤と谷口が手を振っているのが見えた。
あいつらは何処でも2人で居るのか?
同じクラスの同じ男子とは思えんほど仲目覚ましすぎる!
何てことを考えながら、
谷口「よっ、キョン。」
後藤「こんな時間に下校?こんな遅いってことなんかあったの?」
谷口「さてわー、あいつのせいか?!」
「断じて何もない。お前らこそこんな時間になにこんなところを、うろうろしてるんだ?」
谷口「ちょいと用があってな。なっ後藤」
後藤「うん、ちょっとね。」
「そうか。じゃ雨が降りだす前にやり終えたいしこのへんで」
後藤「がんばってね、キョン」
谷口「おつかれだな」
なんて日常会話をやり終えたあと俺はハイキングコースを下るときよりも少し早いペースで歩いた。
つづく
