反省文 | 山親父の日記

反省文


しかし、

深津 絵里のパンのCMと、
宮崎 あおいのツナのCM。


完全に被ってるってか、
コンセプトが一緒じゃないの?

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山親父です。




さて、ここのところ恒例の遅すぎるラウンド報告です。



先週水曜日は何時ものメンバーとの月例コンペで、千葉県の南茂原 カントリーにお邪魔してきました。


スコアは、、

50-50の100点。



実は昨年の春3月以来100叩きは無く。
何度かその事を口にしようかと思ったこともあったのですが、
(笑)


不吉な予感もあったので我慢しておりました。


ここのところショットもそんなに悪くなかったんで、漠然と期待しておりましたが、


いやはや叩きました。
(笑)


冬の高麗グリーンってこともあり、
アプローチが思った様に止まってくれないってのもありましたが、


パット数は31ですからそこのところは上出来。



ショットがひどかった。


ドライバーはいつも通りの曲がり幅。(笑)



セカンドからの頼みのユーティリティとアイアンがメタメタでした。


前半はパー無しで、
7つのボギーとトリ1つ+4が1つ。


後半はパー1つ、
5つのボギーと+4が1つトリ1つダボ1つ。


ボギーってはいいんです。
いつもボギーを重ねながらパーを拾いダボを凌いで90前後を目指していたんですから。


今回パーオンは0。






最終ホール。
100叩きだけは避けたいと臨んだミドル。



気弱になった訳では無いのですが、
ティーショットは頼みの綱のユーティリティを選択も右にペラーんとOB。


前進ティーからの残り100ヤードのなんてことのないショットは、地球の自転を止めてしまうかのようなどダフリで(笑)グリーン手前の池に奉納。


池の先の特設ティーからのアプローチは止まらずピン奥2歩。

パットは擦りもせず6オン2パットのダブルパーできっちり100点に帳尻を合わせてきました。(笑)




んで、今回のタイトル(反省文)


ショットが曲がるのは仕方がない!

ダフリやトップもある意味仕方ない。
(気持ちの上で叩きに行ってるってところを注意することもできましたが)

決めたいパットが入らないのもいつもの事。



やっぱりビッグスコアのホール。
ミスすることはあっても、連続してたらダメですね。


マネジメントがなってない。
昔まだまだスコアがまとまらなかった頃に
ミスから無理をして崩れて行ってたままでした。


自分を過信していた訳では無いですが、
林の中から無理な木越えを狙ったり、
そんなこんなが噛み合わない1日でした。





ゴルフの神様に喝を入れていただきました。


次回は気分を変えてリラックスする練習ラウンド。



きっちりと調整してきます。



おしまい。