龍ヶ崎 後半の後半。
さて、
ツーショットは撮れたのか?撮れなかったのか?
最後に少々お見苦しい画像がアップされるかもしれません。
No.8 200㍎ P3
ピン迄195㍎。
4UT、
グリーンは捉えられず、
グリーン右手前のバンカーの内側。
ピンは2段グリーン奥の段。
ここはランニングアプローチで寄せるべきなんですが、
距離感にまったく自信が無いので、
58度でポンっと上の段に乗せようと思いましたが、
僅かに距離が足らず下の段でピン迄5メートルほど。
ファーストパットは、
結構しっかり打ったんですが、
目の前の傾斜に足を取られカップまで1メートルほど残してしまいました。
(やっぱりカップの上には絶対付けたく無いもの)
この時、カップの上から打ってきた猪◯が私のボールの横の、
カップまで1.2メートルほどのところまで垂らしてきたんです。(笑)
その球をなんとなく簡単に真ん中からズコンっとお先に入れちゃったんですね。
それで、
「まっすぐカップに打てば入るや!」と、
パチンと打ったら、、
全然まっすぐ打てて無くて、
カップの右を通り過ぎてました。(笑)
3パットダボ。
さて、最終ホール。
後半ここまで10オーバー。
トリまでなら、ハグ?
いや、ツーショット写真ね。(笑)
No.9 421㍎ P4
240飛べば谷に落ちてくって言うんで、
3UTでティーショット。
バッチリ高弾道でフェアウェイ。
左のバンカーの横のナイスポジション。
残り200㍎。
グリーン空くのを待って、
4UTは、ボールのアタマを叩いて、
ゴロゴロと谷底へ、
(笑)
打ち上げ80㍎は、
グリーンを捉えず、
アプローチからの2パットでダボ。
このコースの印象としては、
ミドルのセカンド、
ロングはティーショットとセカンドとサードと全て、
谷越えが絡んでくる印象です。
ただ、
その谷底がハザードかって言えばハザードなんですが、
恐ろしくフェアウェイが窪んでるってことで、常にショットの距離感を意識しないとなりませんね。
打ち上げは残りますが、
まあ、それほど怖がらないでもいいのかと。
□△ー ー△△ +3□□
2 1 1 2 3 3 3 3 2
後半48点。
パット数20。
トータル98点。
総パット数38。
パットをなんとかしないとなぁ~。
さてさて、
今回は3回に分けてお送り致しました。
長文リポートをお読み頂きありがとうございました。
顔出しは無理!
おしまい!