福島遠征記。 | 山親父の日記

福島遠征記。


どこから書こうか?


最初から?




山親父です。







3連休の前半の土日。




福島県のいわき市に遠征してきました。



ええ、遠征です。

旅行ではありません。





ことの始まりは、
昨年末の最後の国立競技場でのラグビー早明戦。



ここで、選手入場のエスコートキッズをしていただいた、
いわき市のラグビースクール。


それ以来、交流が続いているんですが、



その中で、
1度こちらからOBが現地に赴き、
いわき市の現状を確認しようという話が持ち上がりました。




しかし、
なかなか皆の日程が揃わず、、、



今回は私と、
ご存じ部屋っこ猪◯の2人。(笑)



まるで、仲良しおとっつぁんの湯治旅行の様になってしまったのです。




(実際、先のOB戦でこの2人が揃って負傷退場するってアクシデントに見舞われていたのですが)(笑)




そこはそれ、
2人で有る種の使命感を持って、
出かけてきました。




土曜日の早朝、
スーパーひたち号であっと言う間にいわきの泉駅へ、



この日は海岸線を車で北上し、

震災の被害の現状と復興の様子。



目的地は、
仙台との開通間も無い国道沿いから第1原発を望もうと。



一応、念のために線量計を用意してくれていました。

photo:02




(ここから何度か確認しましたが、その数値はアップしません)







まずは小名浜港へ、

観光じゃないのでアクア マリンはパス!

photo:03






その横の(いわき・ら・ら・ ミュウ)
ってところの展示室で、


震災時の惨状を展示品と映像で再確認。



何度見ても恐ろしいなぁ。





四倉の道の駅で、
美味しい海鮮丼で腹ごしらえしてから、
どんどん進んで行きました。








photo:01






海に面した、
以前は素晴らしいロケーションだったと思われる、


現在は廃校となった中学校。


手付かずです。



海岸線はそこかしこで防潮堤が建設されております。


以前は庭先から綺麗な海が見渡せたのでしょうが、

無機質なコンクリートの壁が連なります。



しかし、
ホンのちょっとの差で、
全て流されてしまった村や、



建物の基礎だけ残った村、



浸水はあったものの、
なんとか補修して住むことのできる町。


運とかそんなもので片付けられませんが、
やっぱり複雑だろうなと思いました。







そして、いよいよ
帰宅困難地域に、、、



線量計の数値は跳ね上がりました。






人っ子一人歩いていません。

(正確には脇道に入り込む人間が居ないようにガードマンや警察官が立ってます)





photo:04





もちろん車を降りることや、
窓を開けることは出来ず、
エアコンも止めなければなりませんでした。





photo:05





photo:06



福島第1原発です。





窓を締め切ってるからかもしれませんが、
精神的に息苦しく感じました。







うーん、
photo:07
















滞在?時間は15分ほどでしたかね。






市内に戻り、




道路脇に植樹の始まった、
(桜プロジェクト)を確認。

photo:08






その後、
仮設商店街で買い物をしたり、


避難者の住む仮設住宅街を車で通ったり。


私がどうこうできる事はありませんが、
見に行って本当に良かったと思います。









こうしてザッとしか書けませんでしたが、
結構走り回り、



どっぷりと日が暮れるまであちこちウロウロといたしました。






この遠征でもう一つイベントがあったのですが、


それはまた改めて、










つづく、










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