ラグビー人生69退部を決意?完結 | 山親父の日記

ラグビー人生69退部を決意?完結

えーと前回は途中から話が脱線しました。(笑)


夜私が洗濯から帰ると、布団が頭を下に階段に敷いてあり。河○さんが部屋から出ていけ!!ってとこまで。


私は一度開き直ると頑固ですから、

「あぁ、分かったよ、出てってやらぁ。」と、

勿論口には出しませんよ。(笑)

侘びも入れずに消灯後階段の布団に入りました。(笑)

勿論頭を上側にして。


この時、なんで河○さん怒っていたのか、どうしても思い出せません。

多分大した事じゃあなかったと思います。

半分ふざけていたんでしょう。


しかし私は凄く傷ついていた記憶があります。


食堂の電話の横ですから上級生が横を通ります。

「こんなとこで何してんだ?」と聞いてくるんですが、

「河○さんに今日からここで寝ろと言われました。」と答えていました。(笑)


そうこうしてるうちに、みんな就寝したのか合宿所は静まり帰りました。


真っ暗な食堂で1人沈んでいたら。

「もうみんな寝たから、部屋に帰って一緒に寝ようぜ。」


私の代わりに通いの部屋っ子から、部屋っ子に昇進した猪瀬が迎えに来てくれたんです。


しかし私も意地を張って、

「いいや、俺は帰らない。それより荷物全部持ってきてくれ。もう合宿所出ていくから。」って言い出します。(笑)


猪瀬マジで引き留めます。

私の事を心配してくれているんですが、もうひとつ。

当時脱走兵が出て、わびを入れて戻った場合、連帯責任で、一年生全員丸坊主にして、大しぼりが待っています。(笑)


必死に説得します。


昨日この話を確認したところ、本人覚えていて、「あの時はうざかった!食堂でピーピー泣きながら、辞めるって言い続けて。」らしいです。


その時、合宿所の外が大雨だったのを覚えています。(笑)


でも、この時いろんな事を考えました。


もし辞めたら、人生終わってしまうと感じました。


先生の反対を押しきって明治を目指したこと、

四年間レギュラーになれなくても良いから頑張って来いって送り出してくれた両親。

温かく励ましてくれた友達。


ここで大学を辞めたら、もうみんなに会うことは出来ないと思いました。


すごく自分の事を客観的に見ることが出来て。


今自分の置かれている状況を把握することができました。


猪瀬とは一時間程話して、いろいろ落ち着いて、自分のベッドで二人で寝ました。(笑)


次の日、河○さんが、
「出ていけゆうたのに、何でおるんだ。」と言い出したんですが、


私すごく冷静に、

「ここが自分の部屋です。」と答えました。


河○さんそれ以上、何も言わなかったです。


思い出しました。

この事件で合宿所の生活吹っ切れました。(笑)




追伸、猪瀬!こんな格好良い話じゃなかったとか言うなよ!!、あなたが黙っていたら誰にも分からないんだから。(笑)

あと、私が使えなくて迷惑かけたことは、そのうち書きます。




書くと思います。(笑)