ラグビー人生55夏合宿終わり | 山親父の日記

ラグビー人生55夏合宿終わり

次の日、朝五時半ごろにスッキリと目が覚めました。

押し入れの下の段で(笑)


二日酔いの気配は一切有りませんでした。


但し声が出ませんでした。

昨日吐き続けて、喉のどこかを傷つけたみたいで、


血を吐いたのは、そのせいみたいです。


しかし一晩で伝説と化した私は、上級生に一目おかれてました。


何か話が大きくなってました、一升一気にいった、いや二升だったらしいと。噂になってました。(笑)


午前中練習をして、午後に東京に向けて出発しました。


ここでも私事件を起こします。


二台のバスに乗り込んで帰ります。


確かFWとBKに別れて乗り込みました。上級生も多数乗っていて、帰れば三日間のオフが待っているんで、皆さんご機嫌です。


何度かサービスエリアで休憩を取りながら、


私ここで、酒を飲んだ次の日特有の下痢に襲われます。



最後の休憩も終わり、後は関越道をおり、一気に合宿所です。


この時私凄い便意を催し、必死に耐えます、

いくら上級生にウケているとはいえ、一年生の立場としたら、ここは耐えないと前代未聞です。


しかしどうにも我慢ができません。


同期は私の状態を知ってなんとかしろと言っています。



私我慢に我慢を重ねますが限界を越えてます。


私、ふらふらと運転手さんに歩み寄り、


どうしてもトイレに行きたいので、ガソリンスタンドか、公衆便所があれば停めて下さい。とお願いします。


しばらくしてスタンドが見つかり、環八沿いに観光バスが二台停まりました。


前を走っていたバスから飛び降りた私は一目散にトイレに駆け込みます。

戻って来た私に、両方のバスの窓から顔を出した上級生が、


「信じられない、何で一年ボウズのトイレの為に俺たちまで足止めを食うんだ、あり得ない。」と、


言いながらも皆さん呆れ返って笑ってました。



その後無事に合宿所に帰り、三日間のオフのあと、いよいよシーズンが始まります。


この合宿以来、私は何かやらかすキャラになって、少々の事では問題にならなくなりました、


あいつならしょうがないって、感じです。


合宿所生活が春に比べて思いっきり楽になりました、


あと、飲みに行っても、私だけあの一気飲みの掟は適応されず、


先輩によっては、


「お前は、自分のペースで好きなように飲んでいればいいから。」と、


反対に気を使ってもらいました。(笑)





その分同期には迷惑かけたかも知れませんが。(笑)


さて、いよいよシーズンです。


私が一番ラグビーが上手くなった時です。


多分私のラグビー人生のピークを迎えます。


調子に乗ります。(笑)