ラグビー人生46春行事 | 山親父の日記

ラグビー人生46春行事

部屋割りが終わると、親睦を深める為に部屋パーティーが行われます。


私達は既に成人していたと思いますが。(笑)

居酒屋で、新人を酔わせて潰す行事です。


飲み物はビンビールのみ、
飲み会にもきちんと掟があり、

下級生は上級生にお酌してはいけません。

一年生は上級生がビールの瓶に手をかけた瞬間に、自分のコップに残ったビールを一気に飲み干し、


両手を付きだし、
「いただきます!」とビールを受け、必ず一口飲んでから前に置きます。


でもすぐに他の先輩がビール瓶を手にします。
この繰り返し。


当然断わる事はできません。


今なら、体育会の悪しき風習とたたかれますが、



そのうちにビールが喉を通らなくなってきます。

そこで思い付くのは、飲んだ振りして1センチ程残して、差し出した手の薬指と小指で隠すことです。


でもこれは誰もが考える事で、上級生もお見通しです。

ちなみに私が上級生の時も新人が同じことをしました。(笑)


そして今でも、たまに当時の先輩と酒を飲む機会があると、


この年になっても、反射的にコップの残りを干します。(笑)


とにかく便所と座敷を
往復しながら先輩達の予算が尽きるまで飲み続けました。



今の居酒屋の飲み放題システムなど無い頃で助かりました。


次回、もう少し春の行事を。