ラグビー人生44合宿所のきまり | 山親父の日記

ラグビー人生44合宿所のきまり

上級生は三年生と四年生。

全ての事を一年生に命令することができます。

ジュースやタバコの使いっ走りや長時間のマッサージ。

自分はテレビの前にねっころがったまま、他の部屋にいる一年生を呼んで、


「チャンネル替えてくれ」とか、


私は河瀬さんの部屋っ子だったんですが、冬の寒い夜に突然、

「俺は後10分したら、トイレに行く。便座は冷たくないだろうなぁ」と言い出します。


すぐに私はトイレに行き、
木下藤吉郎の草履の話みたいに、キンキンに冷えた便座を、自分の尻で人肌に温め続けました。




基本的に一年生は上級生に話しかけられません。

何か用事を伝える時は、目を合わせずに、おどおどした雰囲気で、確実に聞こえる最小限の小声で話します。


あと返事は「ハイ」のみです。


困った顔しても、「ハイぃぃー。」としか返事しません。


合宿所には入り口が二箇所ありましたが。玄関は上級生のみ、下級生はスパイクが散らかった、昇降口から出入りします。


食堂もそれぞれ、玄関側と昇降口側の二箇所ありましたが、通ることができるのは昇降口側のみです。


食堂には公衆電話が二台あり、玄関側の入り口のそばにあるんですが、わざわざ反対の入り口に回ってました。


一年生を3つに分けて、(食当)(部屋当)(風呂当)という役割が有りました。


それぞれ1日づつずれていくんですが、(食当)が特に大変でした。



この役割はまた改めて書きます。

正直何から伝えれば良いのか頭を抱えています。