ラグビー人生29三年生 | 山親父の日記

ラグビー人生29三年生

三年生の一年間は辛い一年でした。思うような結果が出せずに苦しみました。


前年のチームと比較されても困りました。


しかしFWは当時超高校級と言われました、平均身長177㎝平均体重83kg、後ろ5人の身長は180cmを超えていました。


BKも他チームと遜色なかっですが、平長音記号2さんの抜けた穴は大きかったです。


SOには2年の健が入りましたが。彼も良いセンスしてましたが比較される相手が悪いですよ。


この頃部室にこんな落書きがありました。


「伏見のコンピューター平尾。」


「伏見のそろばん健。」

笑ってられません。


旨かったですけどね、

カンペイのサインの時などボールが2センの顔面に向かって投げられ、ぶつかる瞬間に、ひょいと首を曲げたらFBが走り込んでました。


チームの方針として、スクラムをコントロールして、どこからでもスクラムトライを取りに行く。


敵陣の狙えるところは私がペナルティーゴールを狙う。


FWがモールとスクラムで何処までも行くことにしました。


実際、ロックの私の指示でスクラムは思うようにできました、


敵ボールもマイボールの時でもボールインと同時に好きな角度に回し、敵ゴール前のコーナー辺りなら、敵にボールをキープさせたままタッチに押しだし、マイボールラインアウトにしていました。


これはシーズン深まって大学生相手にも通用しました。岡先生にスクラムワークを褒めてもらいました。


対戦相手も秘策をこうじてました、


ひとつは敵ボールのスクラム、ボールが入ると同時に、ロック五番の選手がスクラムの中のボールにセービングしました。よくやるなと思いましたが、今ならカードが出ますよ。


でも躊躇することなく、踏みつけ乗り越えました。


東山高校は、スクラムを3人で組み、ダイレクトで出したボールを残りの5人でモールを組む作戦でしたが、3人では私達8人を支えられるはずもなく、何度も組み直すうちに、レフェリーに、全員で組むように指示されて不発に終わりました。



こんなでしたが、春に前年度優勝校として、オール秋田と遠征試合に招待されましたが、最後に逆転を許し負けます。


春の総体は決勝まで残りますがチューリップ赤園高校に惜敗します。

この試合で、正面でしたが、センターラインからわずかに敵陣に入ったところからペナルティーゴールを決めました。


しかし大事なところで点を重ねられ負けてしまいました。


次回はもう少し三年生の話を。