ラグビー人生28最上級生 | 山親父の日記

ラグビー人生28最上級生

前回の続きです。


近畿地区の強化選手として合宿に参加するのですが、平長音記号2さん曰くそれは高校ジャパンの近畿セレクションだと。


長音記号2さんの代は、No.8の小嶋さん、ロックの田中さんはFLで、SHのT崎現監督、SOで平長音記号2さんと4人ジャパンに選ばれてました。


思い出しましたが、平長音記号2さん遠征に行ったとき自分の分のネクタイの他に、対戦した相手との交換用の物が何本か支給されたそうなんですが、1チーム交換しないで持ち帰り、私にくれました。


話戻します。


ですので、この合宿で良いところを見せろと、色々アドバイスしてくれました。

とにかくアップのグラウンド周りでも先頭を走れとか、

ミーティングの時は一番前に座って質問には積極的に答えろとか。


私頑張りました。
今でも大学の時のキャプテン南が、(彼は大工大でもキャプテンで、この時も近畿大会優勝したんで、一番最後に合流しました。)


「なんか、坊主頭のでかい奴が悲壮感漂う雰囲気で一切手を抜かず、ストイックな感じでやっていて、さすがに伏見は凄い」と、思った。と言います。


この合宿で沢山の友達ができました、同時にライバルでもあったんですが。


他校の同級生と生活を共にするのは新鮮で本当に充実しました。


この合宿で大活躍します。

ミーティングに挑む姿勢は申し分ないですし、練習でも模範プレーをするし、問い掛けには完璧に答えるし。

最終日に雨の中紅白戦があったんですが、しつこくフォローしてトライをして、その後のゴールも決めます。


ストレッチというものを初めて経験したのもこの時です。

それまでは柔軟体操といって2人一組で背中をぐいぐい押し合ってました。

そうなんです。この合宿に参加した私達が各チームに戻って伝えることにより高校ジャパンの求めるプレーを広める目的もあったようです。


他にマイボールのコーリング。絶叫に近い声を出したり、


相手にぶち当たって、後ろを向いて、両肘を張った状態でブンブン振り回し、
「モォーーール」と叫んで味方の援護を待ったり。


密集サイドを突いて、ラックを作ろうとしたとき、足を掻きながら、
「ラァーーーック」と言い。

ボールを味方の方に差し出し、

「ダンボォーール」と叫んでました。

今のジヤパンがやっているような、大きな外国人と戦う方法を皆で共有しょうとしていたんじゃないですかね。


次回は私達のチーム事情。