以前に団扇の話を書いたのですが

それよりもっと昔の話です

 

仕事の手帳

仕事が入ると手帳に記号や数字を記入していた

 

とある仕事が入った

それを書く鉛筆

いつもの手帳、いつものペン、いつもの文字

 

でもなぜか書いた途端に

ピンクの花びらと

しずくが水に落ちるときにおこる波紋のようなもの

波動かなキョロキョロ

が波のように伝わってきた波ガーベラ

 

その日が近づくにつれどんどん花びらと波動は強く伝わってくる

波波波ガーベラガーベラガーベラ

 

きっと良い仕事に違いない

すごく楽しみにその日を待ったラブ

 

そのお客様は本当に素晴らしい方々やった

地域の婦人会で非常に志の高い使命を民間レベルでやってらっしゃる方たちだった

皆さん朗らかで明るくとても良い雰囲気おねがい

あっという間に時間は過ぎお別れの時間になった

最後にその志に賛同する署名もした

 

別れたくない、もっと一緒にいたいと思える

そういった方々だったキラキラ

お客様も同じ思いだったようで

後からお礼の言葉が届いたラブラブ

 

 

反対に手帳に書いた途端に黒い何かを出してくる文字もある滝汗

そんな時は始まる前から気構えて臨む

先にわかっていればなんかあっても

あっこれねひらめき電球

で、済むもんですチョキ

 

 

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