嵐のBeautiful days~嵐妄想小説ブログ~
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結ばれていた赤い糸の先を 110 大野智&相葉雅紀

SIDE  智







真央ちゃんが姿を消したあの日からずっと
俺は真央ちゃんに会いたくて仕方なかった。



自分の一方的な想いで真央ちゃんを抱いて
きっと真央ちゃんを傷つけた…

雰囲気に流されて俺に抱かれて
相葉ちゃんを裏切ったって多分
自分を責めて苦しんでるんじゃねぇかな…



悪いのははっきり自分の気持ちを伝えなかった俺なのにとすげぇ後悔した。

すぐ会えるなんて
なんの確証もないのにそう思ってた自分を
ホント馬鹿だったと責めた。




会いたくて会いたくて仕方なかった。
俺の気持ち真央ちゃんに知ってほしくて
どうしようもなかった。



生まれて初めて
“恋い焦がれる”って感情を味わった。




だから……今
真央ちゃんが俺の腕の中にいること
あの時真央ちゃんがいなくなったのは
俺のことが嫌いになった訳じゃないってこと
真央ちゃんが俺のことが好きだと
そう言ってくれたこと

もうその事実だけで充分だった。




真央ちゃんが結構前から
俺のこと好きだったなんて
相葉ちゃんには悪いとは思うけど
マジで嬉しかったし
真央ちゃんが今も俺のことを想ってくれてたって
そのことだけが俺には大事で大切だった。






「 いいんだよもう、そんなこと 」





ゆっくりと俺の身体に抱きついてた真央ちゃんの身体を離すとやっと真央ちゃんの顔がしっかり見えた。


心なしか不安げにみえたその瞳が
なんだか潤んでみえたりして………




あぁ………もぅ!可愛すぎる!!!


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