昨日の記事の中の犬の件のことです。
Y子が 犬を可愛がらなかったわけではなく 接し方の基本?を
知らず 猫っ可愛がり的な接し方をしたんだと思います。
実際 猫は 実家で飼ったことが会ったらしいですが 犬は
近くの親戚の家にいたくらいで 一緒に暮らしたことが無かったんです。
大人の自分なら 何の問題も無い行為でも 小さな子供には
危険な行為になることを 予知できなかったんでしょう。
他にも 色々と大人相手では 何ら問題ない行為でも 子供には
危険を孕む好意があります。
当然 躾の一環として そういう行為を 指示なくしてはしてはいけないと
教えるんです。
よく皆が教えるお手も 指示でやるのと 犬の意思でやるのとでは
状況によっては 危険な行為になりかねません。
超小型犬は 別ですが お座りが出来るくらいの幼児に向かって
勝手にされると ちょうど目の高さになったりして危険なんです。
他にも 可愛いからと餌やお菓子をあげる行為の中でもあります。
犬を知っている人は そういうものを上げる際には 平手に乗せ
あげるのが常識となってます。
が、知らない人は 往々にして 摘んであげるわけです。
口の優しい犬の場合なら 問題にならないんです。
先代のアリスも そういう場合は 口を近づけるものの カプって
しないんです。
ここで、カプってすると 人は怖くなって 手を引くんですよ。
本能的にね! で、犬も本能的に 餌を追いかけようと 口を開けて
近づけて 逃がさないようにし カプッとしてしまうんだけど
決して手を噛むつもりは無くても タイミングで 噛んでしまうことに
なったりするわけです。
おまけに 手を引いている勢いがあるので 怪我が大きくなるんです。
アリスの場合は 口を開けずに 上手に下で舐め取ろうとするのを
小さい頃覚えたので そのままにしてました。
たまに 子供らが 「お父さん アリスが噛んだ!」って言ってくる時も
有りましたが よく聞き調べると 子供らが悪さをして 口を開ける用に
仕向けて 遊んでいて その過程で 歯が当たったわけです。
だから、手には 何の痕跡も無いし 痛みも無いわけです。
薬などを飲ませる都合上 人が口に手を入れても 口を閉める行為を
しないように躾てありましたしね。(基本的に嫌なので 多少嫌々はしますW)
子供らにも それを見せて 自分でもやらせてみて 納得してました。
その後 ある訓練士の方と知合い こういう場合の違う対処の仕方を知り
今のココア達には その方法を取っています。
それは 平手で持っていない限り 幾ら食べてもOKと言われても
食べないと言う動作です。
盲導犬などでも 教えられる 「賢い不服従」の一例です。
これが出来ていれば とっても安心して 子供と接する事が出来ます。
ちょっと 目を離した隙の事故も 皆無になるしね。
極端な話 威嚇的な吠える 唸る行為でさえも 指示の無い時はしないと
言う風に 教え込めますし、そう言う事の必要な仕事をもつ犬には 当然
教え込まれます。
ただただ 色んな局面を想像して 一番無難な形で人間社会との融合を
教えていくのが 躾なんでしょうね。