最終のダビングで音響ハウスさんに来ました。

 

 

「一條さん、牛太郎をお願いしたいです!」

 

と友人であり、ミルクマイスターでもあり、そして監督の高砂さんからお願いされました。

声優さんってスゴいじゃないですか!スゴいっすよね!?

お芝居という根本はそう大きな違いはないと思いますが、それだけではないですもんね。

最初は「ホント無理です!」って感じでした笑

正直、不安でしかなかった吹き込みを乗り越えまして、最後のダビング作業までやってきました。

 

ちなみに自分は編集を担当し、音響ハウスさんにお世話になったり、またアニメ業界で一人しかいない友人に相談してみたり、いろんな方々にサポートしていただきました。いや〜裏側の仕事もするようになって、ホント多くの人に支えてもらっていると、改めて分かるようになりました。本当に感謝です。

 

いや、仕事だけでなくどんな事柄にも感謝する気持ちってホント大事ですよね。初心忘るべからずですね。

 

さぁ、いよいよ最終形が近づいてまいりました!!