(-.-)
いよいよ緊迫する
シリアに対し

化学兵器仕様としながら

米軍がイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の施設を標的に投下した大規模爆風爆弾(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast)、通称「MOAB(モアブ)

これはアフガニスタン戦争の頃から開発保有され、核兵器に次ぐ破壊力と聞いていたが
今回の迎撃は、アサド政権に対する処置というより
北朝鮮に対した脅威とも言えるトランプらしい動きだ。
空母艦隊カールビンソンの渡航もそうだ。

軍事大国ロシア、中国が一機づつ保有に対し
アメリカは、今回のカールビンソン、ロナルドレーガン、ジョージワシントン等10機をも保有し

歴代の大統領の名をつける世界無類な空母艦隊大国が動き出した。

今まで、ワル高校生だった北朝鮮が中国も手をつけられない輩になったようなもので、
ちなみに、北朝鮮が日本に向けて発射したらわずか10分足らずで到達するという
それがサリンだったならまず、目と口を覆い、衣類は密封して、体は水をかけ続け、出来るだけ薬の希釈、排除をと聞く。

体は痙攣し、瞳孔は開き、呼吸困難となるらしい

メディアの映像通りだ。


神経質な交渉が交わされる前に勃発しない事を祈りながら、薄紅色の花水木の花
化学兵器で汚されないよう


★サトシ★

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