仕事が楽しくて仕方がない。

 

 

そんなセリフ、以前の僕なら「意識高い系の綺麗ごと」だと吐き捨てていたはずです。

 

 

当時の僕は、毎日タスクをこなすだけで精一杯。 

 

締め切りに追われ、上司の顔色を伺い、時計の針が早く進むことだけを願っていました。

 

 

まさに「労働」という名の苦行です。

 

 

でも、あの28通のメッセージを読み進めるうちに、その原因もやっぱり僕の「頭の中」にありました。

 

 

「仕事が辛いのは、タスクが多いからではない。脳のOSがパンクして、マルチタスクの処理にエネルギーを奪われ尽くしているからだ」

 

 

スマホの画面を見て、深く納得しました。

 

 

僕は、目の前の仕事そのものに疲れていたんじゃない。

 

 

 「失敗したらどうしよう」

 

「明日までに終わるか」という、

 

脳内の「余計なノイズ」にエネルギーを使い果たしていたんです。

 

 

僕は、がむしゃらに働くのをやめました。

 

 

代わりに、あの無料のメルマガを読みながら、脳のワーキングメモリを空けること。

 

 OSをクリアにして、1つのことに100%集中できる土台を作ることに時間を注ぎました。

 

 

すると、ある日のプレゼン資料を作っているとき、不思議な感覚が訪れたんです。

 

 

周りの雑音が、スッと消えていく。

 

 キーボードを叩く指が、まるで自分の意志とは関係なく滑らかに動く。

 

 

気づけば、3時間がまるで30分のように感じられました。

 

 しかも、出来上がったのは自分でも驚くほどハイクオリティな資料。

 

 

アスリートが言う「ゾーンに入る」って、こういうことか、と。

 

 

仕事は、苦しい労働じゃない。 

OSが整った脳にとっては、ただの「最高に面白いゲーム」に変わるんです。

 

世の中には、集中力を高めるためのライフハックや時間管理術がたくさんあります。

 

 それを取り入れてみるのも、もちろん個人の自由です。

 

 

でも、脳というハードウェア自体が熱を帯びていたら、どんな技術も使えない。

 

 

僕はあの無料の28通を読んで、自分のインフラを静かに整える時間を選んだだけ。 

 

でも、あのとき素直に行動してみて、働くことへの恐怖が完全に消え去ったなと感じています。

 

 

もし、毎日の仕事がただただ重荷に感じられるなら。 

 

それはあなたの能力のせいではなく、脳が悲鳴を上げているサインかもしれません。

 

 

▼ 脳を「ゾーン」へと導き、仕事を圧倒的なエンタメに変えるOS再構築術

 

 


【次回予告】 第2章、ついに最終回。 

すべてを買い戻した僕が、今、最後にお伝えしたいこと。 

 

次回、「人生を、買い戻せ。」 バグを脱ぎ捨てた先に見える、新しい世界の景色について。