「あ、またやってしまった……」

 

海外拠点とのオンライン会議が終わり

パソコンの画面が真っ暗になった瞬間。

 

 静まり返った会議室で、

僕は自分の手のひらが冷たくなっていることに気づきました。

 

TOEIC920点。 外資系企業の法人営業。

 

 周りからは「サトシさんなら英語なんて余裕ですよね」と言われる。

 

でも、実態はひどいものでした。

 

いざ商談が始まると、ネイティブの速い英語に圧倒され、

頭の中は一瞬で真っ白。 言いたいことは山ほどあるのに

喉の奥で言葉が渋滞して、一言も出てこない。

 

結局、45分間の会議で僕が発した言葉は、

「Yes, I agree.」 「Let me check.」 この2言だけ。

 

あとは、隣に座る上司や同僚の横顔を、

ただ「置物」のように眺めているだけでした。

 

情けなくて、惨めで、 帰り道の山手線では、

窓に映る自分の顔を見ることもできませんでした。

 

「もっと単語を覚えれば、次は話せるはず」 

「シャドーイングが足りないから、聞き取れないんだ」

 

そう信じて、僕はさらに自分を追い詰めました。

 

 睡眠時間を4時間に削り、通勤電車では単語帳を握りしめ、

高額な英会話スクールにも通い詰めました。

 

まさに「自分への虐待」とも言える努力を、10年も続けたんです。

 

でも、現場でのフリーズは一度も治りませんでした。 

それどころか、プレッシャーがかかるほど、

僕の脳はますます動かなくなっていきました。

 

「自分の根性が足りないのか」 

「営業としての才能がないのか」

 

そうやって暗闇の中で自分を責め続けていた僕ですが、

ある時、衝撃的な事実に気づかされました。

 

僕が商談で真っ白になっていたのは、

英語力のせいでも、メンタルの弱さのせいでもなかったんです。

 

それは、もっと「物理的で、残酷な理由」でした。

 

もし、あなたがいま、かつての僕のように

「努力しているのに報われない」

「本番で真っ白になる自分を消したい」と絶望しているなら。

 

あなたが悪いのではありません。 

 

ただ、あなたの「脳の動かし方」が、根本的にバグっているだけかもしれません。

 

僕を「置物」から卒業させ、商談を「凪(なぎ)」の状態で

楽しめるように変えてくれた、ある解決策があります。

 

正直、これを知らなければ、僕は今ごろ会社を辞めていたはずです。 

 

自分を責めるのをやめたい方は、

僕の人生を変えたこの「免罪符」を受け取ってみてください。

 

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【次回予告】

「英語力を上げれば、いつか話せるようになる」 そう信じて、

僕は英会話スクールに300万円以上を注ぎ込みました。

 

 しかし、そこには努力家ほど陥る「底なしの沼」が待っていたんです。

 

次回、「英会話スクールに300万投資して気づいた、残酷な真実」についてお話しします。