きょうは なにしてあそぼうかな・・・
おいけの さかなを みにいこうかな
それとも もりのきのみを とりにいこうか
それとも それとも・・・
あれ?
あそこに だれかいる
だれだろう
それに、 あのこは・・・
「ねぇ 、きみ どうしたの?
ないてるの? まいご?」
「・・・・・・」
「いっしょに あそぼうよ!
きみ と ぼく は ちがっても
きっと なかよしに なれるから」
「・・・うん」
「なにしてあそぶ?
にらめっこ? あっちむいてほい?」
「・・・だるまさんがころんだ」
「いいよ! やろう!
いっぱい あそぼうね!」
いっぱい いっぱい あそんで
でも・・・
たいようが オレンジいろになったら
ばいばい だね
だって ぼくたちには まだ
よるのかげ は こわいから
「・・・いるよ
いっしょにいよう
ずっと、 ずーっと」
きみが さみしくないように
ぼくが さみしくないように
ずっと、 ずーっと いっしょだよ
なにが…?

ですよね

ごもっとも

少し前に、娘に連れられて
タヌキとキツネ展 というのを観に行きまして…
あ、ちょっ…待って

もうちょっとだけ付き合って

(これがアンサーだけど
)
)……付き合える方だけ

どぞです

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ある日、タヌキ山に迷い込んだ子ギツネが
子ダヌキに助けられ 2匹は仲良くなりました
でも 日が暮れてきたのを心配したタヌキは
キツネに 帰らなくて大丈夫かと聞きます
そして キツネは答えます
「山の行き来はめんどくさいから ここに住む」
そしてキツネは
タヌキ山に住み着くようになりました
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
それから、一緒に住むようになったタヌキとキツネのやりとりが描かれていくんだけど
タヌキしか住んでいない山に、子ギツネが住むの?
キツネ山には帰らずに?
ちょっと抜けてる おとぼけさんのタヌキは
キツネにいじわるされたり、いたずらしようとしても失敗したりする天然さん
そんなタヌキにキツネは、たまに いじわるもしてしまうけれど、タヌキの事が大好きなツンデレさん
可愛いおとぎ話のようで
だけどちょっぴりアイロニカルな所もあって
そこがまた子ダヌキと子ギツネだから、2匹のやり取りにキュンとしちゃう



ついつい いじわるしちゃうキツネだけど

食いしん坊なタヌキに こっそり自分の分をあげたり
娘は 可愛いやろぉ?って自分のお小遣いから買えるグッズを選んでいたけれど…
私はね…

前に娘に連れて行かれた映画と同様ですよ…

私の “ 大宮フィルター ” のかかった目で見たら
それがどんな作品だろうと
愛おしいふたり = 大宮さん 
に変換されちゃうの



だから ついつい高いTシャツを娘に買ってあげちゃった

娘にはとてもほんとの意味は言えんけど

なんでも変換しちゃう私は病んでるんじゃなかろうか…



と思うけど

見えちゃうものは止められないのです

辛いような、幸せなような…

そんな妄想は
その先へと進み (まだやる)
やがて 大きくなったタヌキとキツネは…
「今日は なにして遊ぶ?
天気もいいし 外で遊ぼうよ」
「・・・・・・
今日は 疲れてるから 遊ばない」
「・・・そう」
「じゃあ、なにして遊んでこようかな
池のさかなを 見に行こうかな
それとも、他のタヌキと遊ぼうかな・・・」
「・・・・・・
家のなかでなら 遊んでもいいよ」
そのかわり・・・」
「もっと 疲れちゃうけど
後悔しないでね・・・」
やっぱり…
病んでんのかな…

では





















