こんばんは

コジローです

 

今日は小学高学年の息子の眼鏡屋さんに

修理にいきました。

 

なんと息子の眼鏡は4万円と超高額

ちなみに私のは1万円くらい

 

妻が子の眼鏡はいいものを

という意見に従い

4万円の眼鏡に

 

どこのお金持ちやねんという突っ込みは

野暮です

私は1万円のやつで我慢

真顔

 

 

そんなこんなで

フレームが曲がってしまった眼鏡を修理できるのか不安

な中、眼鏡屋さんに突撃

一体直るのか?いくら請求されるのか?

 

すみません予約していたコジローです。

ああどうぞー

あっ曲がっていますね~

少々お待ちください

と店員さんは眼鏡を持ってお店の奥へ

 

3分くらいして

お待たせしました~

これでどうかな?

といって息子装着

 

『いい真顔

はい。直りました。

 

なんともあっさり

 

お代も請求されることなく

また何かありましたらお越しください~

 

と終了

 

高額請求の不安は何だったのか

という具合でした

 

 

目が悪いというのは遺伝もあるみたいで

これはどうしようもないみたい。

 

中学受験で私立を目指している息子は

結構勉強を日々頑張っている

 

自分も妻も近視で

息子も早くも小学校1年生で眼鏡を装着

 

娘はまだ目はいいみたいです

 

 

人生において目が悪くなるのはやっぱりとてつもなく

煩わしいことばっかり

百害あって一利なし

 

私も学生の頃はバスケットボールの部活をしていたので

コンタクトでした。

毎日洗ってケアして目薬して大変だったな。

 

 

そういえば姉がレーシック手術をして視力回復してたけど

その後どうなったんだろう

気になるので聞いてみよう

 

眼鏡を2年か3年で新調しているとして

残り人生50年

 

1万円× 25回買い替え = 25万円

 

25万円で眼鏡代が浮き、わずらわしさからも解放されるのであれば

レーシックありだな

 

考えてみよう

と思いました

 

ではまた