(2021.03.17)集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらず電磁波拷問の日々で頭が痛い。

昨日は気象操作の影響で、1日中雨のため外出していない。歩行困難なため座っているしかなく、ずっと座っていたら身体が固まってしまって、余計に動けなくなってきた。

【迷惑電話が終わらない】

昨日(3/16)の迷惑電話は、43件だった。

【歩行困難だから介護サービスを2020年に申請した】

現在は横断歩道を青信号になってからすぐに歩き始め、やっと赤信号に変わる前に渡りきれる状態である。

昨年3月の1番酷い時期は、青信号になってから歩き始めても、渡りきれず赤信号に変わってしまった。その赤信号がまた青信号に変わる頃にやっと渡れる。そんな状態だったから、介護サービスの申請をした。

【歩けない人の気持ちが分かるだろうか?】

500メートル進むのに1時間もかかる。以前の私なら走って2分の距離である。200メートルほど先に一軒だけ小さな店があるが、そこに行くにも体力が必要になり、(やっぱり、いいや)と行くのを諦めてしまう。

水道水からは黄色の水が出てきて飲めない。いや飲めないと言うより毒が入っているので、飲んでしまうと余計に電磁波攻撃に反応しやすくなってしまう。

料理なんてできるはずもなく、最近、食べているものは毒抜きのために発酵させた米のみである。もちろん完全に毒抜きはできていない。

【人権擁護委員に加害者組織から工作指示が出ている】

昨年3月に介護サービスの申請をしたが、7月になったら輪島市役所 福祉課の上杉は「介護業者が誰もいない」と嘘をつかれ、サービスを受けることができなかった。

そのことを石川県運営適正化委員会の宮島に話をしたら、
「介護業者がいないなんて通常では考えられない」
と正直に答え、輪島市役所 福祉課に連絡を取ってくれると言った。

しかし、その後、宮島は電話に出なくなり、担当者は吉田に変わって、
「そんなことは言っていない」
とまた嘘が始まった。

石川県運営適正化委員会と金沢地方法務局 人権擁護課は同じ組織内のようである。「そちらの管轄は輪島支局になります」と言うので、仕方なく電話をすると輪島支局のミョウガンは、
「犯人が特定できないと対応はできません」
と繰り返すばかりである。

輪島警察官が繰り返す集団ストーカー加害者、”お約束の言い訳”であり、加害者組織から指示が出ていることが分かる。

昨日もブログを2記事アップしたので、詳細は『あなたの人権は尊重されていますか?(基本的人権)』を読んでいただけたらと思う。

【ツイッターは凍結表示されていた】

電磁波攻撃で赤く腫れ上がってしまった右手の画像をツイッターでアップした。右手の薬指と小指の第2関節が痛くて腫れてきている。ブログ更新のためにタイピングするだけで痛みが出るほどである。

言葉で言っても理解されないので、証拠画像を母に見せて確認してもらおうと思った。パソコン操作は得意ではないが、電源を入れてブラウザをクリックするくらいはできる。

電話で説明してツイッターの確認をしてもらったら驚いた。
「ツイッターのルールに違反しているため、このアカウントは凍結されています」
と表示が出ていたため、母は確認することができなかった。

【加害者組織による姑息な隠蔽工作】

まあ予想できていたが、姑息な隠蔽工作である。私のツイッターは凍結されていないし、凍結されるような発信もしていない。ネット工作員からは毎日「ツイッターをやめろ!」と連絡が来ているが、やめる気はない。

非表示にされていることは分かっていたが、凍結表示までされているとは思っていなかった。ターゲットを悪人に仕立て上げる”お約束の工作”である。

一般ユーザーが「ルールに違反しているため凍結されています」との表示を見たら、「ルール違反をしている人なんだ?」と思ってしまう。まさか、そんな隠蔽工作をされているとは思いもしないだろう。

【加害者組織の仕事は早い】

私は(やっぱりか)と思い、「都合が悪いから見せないようにされているんだよ」と母に話したが、理解はできない。24時間体制で盗聴・盗撮・ネット監視をされているので、加害者組織の仕事は早かった。

その後、「凍結されています」表示はなくなり、「アクセスが集中しているため、表示に時間がかかっています」に切り替えたようである。いずれにしても”非表示”である。

【アメブロのプロフィールは削除されていた】

『集スト・テク犯を許すな!キャンペーン』もアクセス妨害をされ、賛同者が増えないようにされている。ネット工作員は「賛同者が987人で止まっています」とボロを出していた。

昨日は人権侵害についてブログをアップした。アメブロにもアップして、プロフィールを確認してみたら、また驚いた。
「不適切な表現のため表示できません」
と表示があり、プロフィール欄に記載した情報はすべて削除されていた。サイバーエージェント社からの連絡はない。

いつもの加害者組織による隠蔽工作で間違いはないだろう。そこで、(どんな表現が気に入らなかったのか?)考えてみた。

プロフィール欄には簡単な紹介とHPやツイッターのリンクを張っていた。そもそも「集団ストーカー被害者のあり得ない生活2(佐藤スポーツ整体)」というタイトルも気に入らないのだ。

それと「FC2ブログが削除された時の予備用として、2021年2月に急遽アメブロを作成しました」と記載しておいた。
(これが原因か?)

【隠蔽していると思わせないための工作】

ツイッター、ブログ、ホームページなど私が発信するツールはすべて非表示にされている。仮に表示されてもアクセスできないようにされている。そもそも検索しても表示されないのだから、ネット上に存在していないのと同様であり、ネット上における死刑状態である(グーグル八分)。

それでも不正にネット操作をしたり、ツイッターでは嫌がらせをしたりすることで「表示されている」と思わせる工作である。

1)非表示にされているのに「ツイッターをやめろ!」とネット工作員にツイートさせることで、表示されていると思わせる
2)アメブロなどでも”いいね”をネット工作員に押させることで、表示されていると思わせる

そんな姑息な隠蔽工作である。

【それでも発信は続ける】

このブログも非表示にされているので、このブログを書いている意味はないが、そう思わせることで発信を止めさせる加害者組織の意図もある。

私がセキュリティソフトを入れ、ネット不正操作対策をしたところで、サーバー側で操作されてしまっては、どうすることもできない。

しかし、それは私が関与できる問題ではない。この事実から国家権力乱用の隠蔽工作であることが分かるだろう。それでも私ができることは、国家犯罪撲滅に向けて発信を続けていくことである。

そのためにネットだけではなく、リアルでもあらゆる犯罪撲滅啓発活動を行っている。

↓ブログ『あなたの人権は尊重されていますか?(基本的人権)』2021.03.16


↓電磁波攻撃で赤く腫れ上がってしまった右手の関節証拠画像

 

↓アメブロのプロフィール欄を削除された証拠