(2021.03.13)集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらず電磁波拷問の日々で、ゆっくり寝られる日はない。

【監視・管理社会が進んでいる】

電磁波攻撃で肺炎になってしまって、歩行困難な状態では運動することなどできない。

身体が冷え切ってしまっているので、温泉にでも行こうと思ったら、コロナの影響で休館中だと言われてしまった。仕方なく別の温泉に行くと、3月からコロナウイルスの影響で住所記入と顔認証までさせられた。
「これは義務ですか?」
「義務です」
こんな感じで監視社会が形成されていくのだろう。

マスクをしなければ店にも入れない。どこに行っても体温まで測定される。しかも義務だと言い出した。
(そんな法律や条例がいつできたのか?)
いつもの嘘である。

顔認証の電子体温測定は拒否し、普通の体温計で仕方なく測ったら、37度だった。昨日はそれでも昨日は体調は良い方だと思っていた。常に37度以上の状態が昨年の夏から続いている。

【痩せてきてしまった】

風呂で体重計を測ったら、59キロにまで落ちていた。27歳から毎週筋トレを欠かさなかったので、ムキムキの頃は80キロあった。2018年5月に酷い電磁波攻撃をされた時は、3日間立てなくなり51キロまで落ちた。

その頃よりはまだ良いが、鏡を見たら目の周りは赤黒くなっていて、目の下のくまはドス黒い。筋肉は落ち、完全に爺さんのような身体になってしまった。

【嫌がらせ電話は終わらない】

昨日(3/12)の迷惑電話は、50件以上だった。別の工作員から電話もあったが、面倒なので無視した。

【県の人権相談員も工作員だった】

私はあらゆる相談所に電話をしている。すでに30件以上は電話をしただろう。どこに電話をしても門前払いだが、国家犯罪の存在を知ってもらえるだけでも良いと思っている。

輪島市では集団ストーカー被害者として有名人になってしまっているので、どこに電話をしても聞いてもらえない。そこで石川県の人権相談窓口に電話をしてみたが、すでに対策されていて驚いた。

【福祉サービス相談所で輪島市の不適切な対応が明らかになった】

輪島市全体が集団ストーカー加害者組織に取り込まれてしまっている。そのため私は加害者組織から指示されていない相談所を探している。

その確認は簡単であり、私が名乗る前に佐藤と相手は分かっているし、集団ストーカーの話をすると、普通の人は「そんな犯罪があるんですね」と言ってくれるが、工作員は聞く気がない。

石川県被害者サポートセンターの相談員は普通に聞いてくれた。しかし「何もできません」である。

昨年3月に福祉サービスの申請をしたが、4か月間も待たされた7月に「介護業者がいない」と言われて断られた。

そのことを石川県運営適性化委員会に電話で話してみたら、
「介護業者がいないなんて通常では考えられない」
と言ってしまった。

この事実から加害者組織の指示がこの委員会にはされていないことが分かる。加害者組織は佐藤殺害が目的なので、介護サービスなんて受けさせる気はないのである。

「実は国家犯罪被害者で殺害されようとしているので、サービスを受けられるはずないと分かっているんですけどね」

と言ってみたが、業務に関係ない話だったようで反応はなかった。しかし、これも大切な周知活動である。

【輪島市の人権相談員は工作員だった】

金沢地方法務局の宮島に電話をしたら、聞く気はなく、「輪島支局に電話してみてください」と言われてしまった。輪島市は、警察、病院、市役所、介護サービスなど全企業が加害者組織に取り込まれている。

無意味だと思ったが、輪島支局の人権相談員:みょうがんに電話をしてみた。予想通り聞く気はなかった。
「聞く気はないのか?」
「そんなことはありません」
私は名乗ってもいないが、佐藤だとすぐに分かっているようで、なぜか特別の担当者がついていた。
「私の話は聞かされているんでしょ?」
「いや、聞いていません」
「そうか、なら集団ストーカー犯罪についてどう思う?」
「……」
(なぜか答えない)

県の工作員:宮島は適当に聞き流し「対応できません」と言ってきたが、みょうがんにそのような工作員としてもテクニックはない。

「なら質問を変えようか。集団ストーカー、テクノロジー犯罪を知らないんでしょ?」
「勉強不足で分かりません」
「法務局の人間が犯罪を知らなかったら、法律や条例も作れないよね。輪島病院に行ったら、『テクノロジー犯罪は知らないから、精神病でいいか?』って言われちゃったんだけど、これって完全な人権侵害だと思わないか?」
「……」
(また答えない)

この時に思った。最近は工作員が話すとボロが出るので、無駄に話さないように指示されているようである。近所の住民も無視をしているので、加害者組織の指示が徹底されているのが分かる。

「ならこの犯罪を調べてもらって、法務局の人たちに周知してもらえる。その結果を電話で教えてくれるかな?」
「はい。電話をお掛けください」

この発言から完全に周知する気などないことが分かる。私は”電話を掛けてくれ”と言っているのに、”電話をお掛けください”である。

【ツイッターの隠蔽工作】

私のツイッターは検索しても表示されない。その証拠をツイートしたら、ネット工作員は”検索したら表示されているかのような画像”まで作られていた。

私はその返信があったことに昨日気づいた。返信があれば、通知があるはずだが、通知は来ないようにされていた。

その非表示にされている証拠ツイートを私はコピーをしてツイートしていたので、その画像の確認まで毎回しない。その確認しない盲点をついて、その画像を見た人は佐藤の勘違いだと思わせたかったようである。

なかなか手が凝っていると感心する。また、その画像を見ればすぐに分かるが、ツイッターの画像ではなく、いかにも作りましたという感じであった。

↓工作員が不正に作成したフェイク画像(このツイートに返信してきた)
https://twitter.com/satoseitai3/status/1369855349289750530?s=20