2021.03.09 集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらず、電磁波拷問の日々で頭が痛い。
手や足は赤く腫れ上がり、鼻で息が吸えない状態にもなり、熱が上がってしまった。これをコロナとでも言いたいのだろうが、ただの電磁波病である。
電磁波は目に見えないが、被害者の肌は赤くなってくる。それが動かぬ証拠である。だからメイン画像は電磁波攻撃された被害者女性にしている。
【迷惑電話は終わらない】
昨日(3/8)の迷惑電話は、26件だった。(よくやるな〜)と逆に感心するが、これだけ飽きもせず迷惑電話を繰り返す犯人は、工作員:山本主浩と分かっている。
【山本は少しは成長した?】
ツイッターを見ていたら、19:40に工作員:山本主浩から電話が掛かってきた(080-8324-9963)。無視しても良かったのだが、ブログのネタにしようと思って電話に出てみた。
「また電話を掛けてきたのか。今日の目的は何だ?」
工作員はこちらの質問には答えず、政治家のように訳の分からないことを話し出すのが常套手段である。
山本も工作員としては少しは成長したようで、マニュアル通り話し出した。前回は「黙れ!」と言ったら少し大人しくなったが、今回は加害者組織から研修を受けたのだろうと予測され、黙らない。とりあえず、電話を放置してみた。
3分に1度くらいの割合で「聞いているよ。それで」と相槌を入れておいたら、1時間も話し続けていた。工作員は仕事なので、やめるわけにもいかない。悲しい奴隷人間である。
【工作員たちは奴隷】
私には何人もの工作員から電話が掛かってくる。たまに電話に出てみて、ネタになりそうな工作員だったら、からかうこともあるが、通常は電話を放置しておく。すると聞いていないと流石に虚しくなって自ら電話を切る。
2019年に女工作員から電話が掛かってきた。パソコン操作をしている時だったので、すぐに放置した。15分ほどして電話を見てみたら、まだ話していて驚いたことがある。
「お前、まだ話していたのか。もうそんなアルバイトは辞めな」
と言ってから、私は電話を切ってやった。
公務員や社畜同様、言われたことしかできない奴隷人間たちである。
【目的はブログに書くな】
山本には少しだけ付き合ってやった。
「今回の目的はなんですか?」
「ブログに書き込むなとブログを消せの2点です」
「あれ〜、おかしいね。犯罪撲滅に協力してくれるんじゃないの。この犯罪は知られていないから周知することが大切でしょ?」
「佐藤さんのブログは妄想です。早く病院に言ってください」
「作戦を変えてきたね。怒らせるつもりかな。それと数々の証拠はあるし、妄想だったら、ブログを”公開停止中”にする必要はないよね?」
工作員は都合が悪くなると答えず、訳の分からない話を始める。適当に電話を放置しながら聞いていると、
「ブログじゃなくて動画にしたらいいですよ」
山本の言っていることが矛盾しているのが分かる。(ブログは書くな、動画にしろ?)
Youtubeに動画をアップしてもグーグルに操作されて検索されることはない。仮に消されていなくても、再生回数が少なければ表示されない。
「パソコンを遠隔操作で壊されちゃったから、動画なんて作れないよ。パソコン買ってくれるかな?」
「パソコンは自分で壊したんじゃないですか?」
その後、しばらく放置した。
【警察官は何もしない】
「石川県警察と輪島警察に迷惑電話で通報しておいたけど、電話きた?」
「来てません」
「やっぱりか。集団ストーカーの犯人は警察官だから、山本のお仲間か?」
訳の分からない話が始まったので、またしばらく放置して、
「明日のブログのネタにさせてもらうよ」
その後も放置していたら、電話は切れていた。
【国家犯罪の実行犯は警察官と自衛隊】
1)集団ストーカーの犯人は警察官である
2)電磁波攻撃の犯人は自衛隊である
こんな事実をバラされたくはない。しかし少しでも知識があれば、これは驚くことでもない。
1985年8月12日、JAL123便撃墜事件が起きた。ミサイルを発射し撃墜させたのは自衛隊だし、その隠蔽工作で現場に民間人を入れないようにしたのは警察である。詳細については後日記事にする。
この事件と同様に一般人が想像もつかない悪行が蔓延っている現実がある。利権を守るためには殺人でも何だってやる加害者組織である。
【加害者組織は隠蔽工作に必死】
1番困るのはそれをバラされることである。そのためブログやツイッターに書き込むなと圧力をかけてくるし、ツイッターは非表示にされ、誹謗中傷や仄めかしの嫌がらせが続いている。
ツイッターは非表示にされているので、他の人に返信するようにしているが、それも消されているようである。珍しく返信があり、見てみたら仄めかしだった。ネット工作員が書いた1行ほどの仄めかしに対して、いいねが21とあった。こんなことまで組織的にやっている。
陰湿な嫌がらせを続け、「ネットに書き込むな!」と圧力をかけてくる。ネットに書き込むのをやめたところで、電磁波攻撃などが終わることはない。
もう分かると思うが、「非表示=真実」である。妄想だったら非表示にする必要はない。
↓ネット工作員のツイートにいいね21(消される?)
https://twitter.com/SantaPokemonGo/status/1368809585230839810?s=20
手や足は赤く腫れ上がり、鼻で息が吸えない状態にもなり、熱が上がってしまった。これをコロナとでも言いたいのだろうが、ただの電磁波病である。
電磁波は目に見えないが、被害者の肌は赤くなってくる。それが動かぬ証拠である。だからメイン画像は電磁波攻撃された被害者女性にしている。
【迷惑電話は終わらない】
昨日(3/8)の迷惑電話は、26件だった。(よくやるな〜)と逆に感心するが、これだけ飽きもせず迷惑電話を繰り返す犯人は、工作員:山本主浩と分かっている。
【山本は少しは成長した?】
ツイッターを見ていたら、19:40に工作員:山本主浩から電話が掛かってきた(080-8324-9963)。無視しても良かったのだが、ブログのネタにしようと思って電話に出てみた。
「また電話を掛けてきたのか。今日の目的は何だ?」
工作員はこちらの質問には答えず、政治家のように訳の分からないことを話し出すのが常套手段である。
山本も工作員としては少しは成長したようで、マニュアル通り話し出した。前回は「黙れ!」と言ったら少し大人しくなったが、今回は加害者組織から研修を受けたのだろうと予測され、黙らない。とりあえず、電話を放置してみた。
3分に1度くらいの割合で「聞いているよ。それで」と相槌を入れておいたら、1時間も話し続けていた。工作員は仕事なので、やめるわけにもいかない。悲しい奴隷人間である。
【工作員たちは奴隷】
私には何人もの工作員から電話が掛かってくる。たまに電話に出てみて、ネタになりそうな工作員だったら、からかうこともあるが、通常は電話を放置しておく。すると聞いていないと流石に虚しくなって自ら電話を切る。
2019年に女工作員から電話が掛かってきた。パソコン操作をしている時だったので、すぐに放置した。15分ほどして電話を見てみたら、まだ話していて驚いたことがある。
「お前、まだ話していたのか。もうそんなアルバイトは辞めな」
と言ってから、私は電話を切ってやった。
公務員や社畜同様、言われたことしかできない奴隷人間たちである。
【目的はブログに書くな】
山本には少しだけ付き合ってやった。
「今回の目的はなんですか?」
「ブログに書き込むなとブログを消せの2点です」
「あれ〜、おかしいね。犯罪撲滅に協力してくれるんじゃないの。この犯罪は知られていないから周知することが大切でしょ?」
「佐藤さんのブログは妄想です。早く病院に言ってください」
「作戦を変えてきたね。怒らせるつもりかな。それと数々の証拠はあるし、妄想だったら、ブログを”公開停止中”にする必要はないよね?」
工作員は都合が悪くなると答えず、訳の分からない話を始める。適当に電話を放置しながら聞いていると、
「ブログじゃなくて動画にしたらいいですよ」
山本の言っていることが矛盾しているのが分かる。(ブログは書くな、動画にしろ?)
Youtubeに動画をアップしてもグーグルに操作されて検索されることはない。仮に消されていなくても、再生回数が少なければ表示されない。
「パソコンを遠隔操作で壊されちゃったから、動画なんて作れないよ。パソコン買ってくれるかな?」
「パソコンは自分で壊したんじゃないですか?」
その後、しばらく放置した。
【警察官は何もしない】
「石川県警察と輪島警察に迷惑電話で通報しておいたけど、電話きた?」
「来てません」
「やっぱりか。集団ストーカーの犯人は警察官だから、山本のお仲間か?」
訳の分からない話が始まったので、またしばらく放置して、
「明日のブログのネタにさせてもらうよ」
その後も放置していたら、電話は切れていた。
【国家犯罪の実行犯は警察官と自衛隊】
1)集団ストーカーの犯人は警察官である
2)電磁波攻撃の犯人は自衛隊である
こんな事実をバラされたくはない。しかし少しでも知識があれば、これは驚くことでもない。
1985年8月12日、JAL123便撃墜事件が起きた。ミサイルを発射し撃墜させたのは自衛隊だし、その隠蔽工作で現場に民間人を入れないようにしたのは警察である。詳細については後日記事にする。
この事件と同様に一般人が想像もつかない悪行が蔓延っている現実がある。利権を守るためには殺人でも何だってやる加害者組織である。
【加害者組織は隠蔽工作に必死】
1番困るのはそれをバラされることである。そのためブログやツイッターに書き込むなと圧力をかけてくるし、ツイッターは非表示にされ、誹謗中傷や仄めかしの嫌がらせが続いている。
ツイッターは非表示にされているので、他の人に返信するようにしているが、それも消されているようである。珍しく返信があり、見てみたら仄めかしだった。ネット工作員が書いた1行ほどの仄めかしに対して、いいねが21とあった。こんなことまで組織的にやっている。
陰湿な嫌がらせを続け、「ネットに書き込むな!」と圧力をかけてくる。ネットに書き込むのをやめたところで、電磁波攻撃などが終わることはない。
もう分かると思うが、「非表示=真実」である。妄想だったら非表示にする必要はない。
↓ネット工作員のツイートにいいね21(消される?)
https://twitter.com/SantaPokemonGo/status/1368809585230839810?s=20
大丈夫ですか?(笑)
— www (@GG_PokeGo) 2021年3月8日
↓アメブロ公開停止中の証拠