2021年2月13日、集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらずの電磁波拷問の日々でゆっくり寝られる日はない。今日も3時半から起きている。

石川県輪島市は日本海側ということもあり、ただでさえ曇りの日が多い。最近は毎日のようにケムトレイルの散布があり、雨か雪ばかりである。昨日は珍しく雨が降っていなかったので、ワックス洗車をした。

【車への工作】

電磁波攻撃で肺炎になってしまい常に息苦しいが、海岸線に住んでいるので塩害があり、洗車をしなければ、すぐに車が錆びてしまう。加害者組織は私の人間関係、精神、仕事だけではなく、パソコンやスマホなどの物まで破壊してくる。その目的はターゲットの収入をなくし、無駄にお金を使わせ、貧困に追い込み、自殺させることである。

ド田舎では車がなければ生活することができない。電車はないし、バスは2時間に1本くらいしか来ないので役に立たない。車もブレーキオイルの蓋が開けられていたり、電磁波装置を付けられたりと細工されているが、まだ壊されてはいない。

加害者組織は車に細工をして電磁波で”てんかん”を起こさせたり、眠らせたりして事故死を狙っている。実際、眠らされそうになったり、異常にスピードが出てしいまい、事故を起こしそうになったことが何度かある。

【車は大切にしている】

車は妻が事故を起こして廃車にしてしまったので、13年落ちの中古車を30万円で買った。2004年式なので、もう17年目である。それでも私は大切に乗っている。もちろん、カーナビなんて付いていない。こだわりの5速マニュアル車で、探すのに苦労した。

カーナビを付けたら地図を読めなくなり、オートマに乗っていたらギアが何速に入っているか分からなくなる。便利になればなるほど人の能力は落ちる。携帯電話を持ち始めたら電話番号を覚えられなくなるのと同様である。

加害者組織に「車だけは壊さないでくれ!」と願うしかないが、自然劣化による故障は避けたいと思って、最近、カーカバーを買い、掛けることにした。より長く乗りたいと思ったからである。

【軍偵察機による監視と嫌がらせ】

私が洗車をしている1時間の間に軍偵察機が5機ほど仄(ほの)めかすように通過した。しかも海に向かって飛行している。どこに行くのか分からないし、その後、戻ってきて何度も往復していた。

こんなこともいつものことで、私が田んぼ道を歩いていると軍偵察機がすぐに飛んできて、私の頭上を往復している。まあ、このくらいなら「たまたまじゃないの?」という人もいるかもしれないので、他の例も紹介しておく。

1)神奈川県でテニスをしていた時は、軍偵察機だけではなく、ヘリまで来て、私の頭上で回旋していた。さらに何か黒いもの(放射性廃棄物:ウラン)を散布していた。そのため、2017年から喉頭ガンになってしまった。

2)町野スポーツクラブで勤務していた時も、ヘリが低空で停まっていた。近くの住民は「ヘリコプターが最近多いけど、何しているんですかね?」と不思議がっている。また、パソコン教室に通っていた時もヘリが2時間ほど停まっていて、講師から「佐藤さん、またヘリが来てますね」と言われてしまった。

【偵察の目的】

自衛隊や米軍は他国から攻められた時に日本を守るためなどと洗脳されている大衆が多いが、軍隊は大衆の弾圧と監視を目的としている。事実、CIAから自衛隊に指示が出ている。
「少しでも政府に反抗的な人間がいたら、殺害するのがお前らの役目だ」
警察官が市民の安全と安心を守るために存在しているのはではなく、権力者を守るために大衆を取り締まっているのと同様である。

私を監視する目的は2点あると考えられる。
1)常に監視していると思わせることで精神的プレッシャーを与え続ける
2)実際に空中から毒物を散布している

まあ、信じられないと思うが、これが現実である。2018年5月には、戦闘機が8機ほど自宅マンションの真上を低空通過し、ウランを散布していた。車には黒い粉が積もっていて、息苦しい状態が1週間ほど続いた。それは店舗でもやられた。一般市民はそんなことが起きていると信じられないし、気づいてもいない。

【自宅前で電気工事がまたあった】

家にいたら自宅前で工事車両の音がしてきた。何かと思って外に出てみたら、北部電力の工事で「電話線の工事をしています」とあった。私は頼んでいない。自宅の両サイドは2軒ずつ空き家で、自宅前に家はない。つまり、5軒のうち住んでいるのは私だけで誰かが工事を頼んだとは考えられない。

その後、確認したが、工事があったのは自宅前だけであった。ツイッターに証拠も残しているが、自宅前の電信柱だけ大きな監視カメラが付いている。2018年12月に引っ越してきた時は、なかった。

2019年1月には付けられていたので、正月に私が不在の時に設置されたと思われる。初めは水道水にも毒は混入されていなかったが、この1月に黄色い水道水が出始めた。これも「たまたまじゃないの?」という人がいるかもしれないので、他の例も紹介しておく。

1)2019年春頃、町野スポーツクラブの周りで電気工事があり、電線を輪にされて電磁波が出るように細工された。その後、夏から歩けなる。

2)2020年夏に珠洲市までネット接続に行き始めたら、その2週間後に電気工事が始まり、電線を輪にされて電磁波が出るように細工された。

3)2020年12月、ネット接続のため、輪島市に行き始めたら、その1週間後に電気工事が始まり、電線を輪にされて電磁波が出るように細工された。

これもすべて「たまたま?」だろうか。今では私が行きそうな場所は、すべて設置されてしまった。そのため、息苦しくなって歩けないのである。

山の方まで行くと電線にそんな細工はされていないので、普通に歩けたりする。信じられないと思うだろうが、こんなことまでしてくるのが政府である。

【コロナワクチン接種が始まる】

コロナウイルス扇動がまだ続いているが、そのワクチン接種後、海外では多くの死者が出ている。そんなワクチン接種をこれから日本でも始めようとしてる。そのワクチンには水銀などが入っていて、さらに遺伝子を組み替えてしまうという。

このような事実を知っている人は知っていると思うが、知らない老人や断れない会社員から接種を始めるようである。

↓⚠️コロナワクチン接種の10日後にジブラルタルで53人が死亡していた

https://tocana.jp/2021/01/post_197419_entry.html