2021年2月10日、集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらずの電磁波拷問に日々で今日は４時に起きてしまった。今後も電磁波攻撃をされない日が1日もないのかと思うと気が滅入ってくる。仮に1週間電磁波攻撃をされなかったら体力を回復させる自信があるし、仮に1か月間電磁波攻撃をされなかったら、また走れるようになれると思う。
「そんなことは今度一生あり得なさそうなので、考えない方がいいのか？」
小さな嫌がらせも終わる気配はない。塵も積もれば山となる、という言葉もあるように、小さな嫌がらせも積もれば、ターゲットを自殺に追い込むことができる。それが集団ストーカー犯罪である。昨日だけで数々の嫌がらせがあったので紹介しておこう。
１．耳から出血した
体を電磁波で冷やされてしまって、足腰まで痛くなってきた。まあ、このくらいなら特に問題はないが、電磁波攻撃をされると耳まで変形してくる。ずっと耳が変だと感じていたが、昨日は遂に耳から出血した。電磁波照射されているので、頭は常に熱せられている状態で思考力を下げられてしまう。
それに伴って、耳も熱を帯びてしまうので、意外と多い血が出た。タオルですぐに押さえたが、白いタオルが赤く染まった。耳からの出血くらいでは死ぬことはないが、「なぜ私はこんなことまでされているのか？」と普通に疑問を感じる。
２．頼んでいない本が届いた
町野図書館は図書館と言えるような大きさではなく、ちょっと本が好きな人ならこの量は持っているだろうというレベルである。そのため輪島図書館に電話依頼して本を届けてもらっている。以前は3日もあれば届いたが、最近は1週間経っても届かないので、また嫌がらせかと感じてしまう。
1月に頼んでいた本がやっと2冊だけ届いた。最大7冊までしか注文できないので、いつも7冊注文している。そのくらい読みたい本が多い。単純な知識欲である。私は現在、スマホとタブレットしか持っていないので、やはりパソコンがほしい。パソコンがないとできないことが多々ある。
そこでWindowsはもう使う気はないので、「日経Linuxマガジン」と頼んだ。しかし、届いたのは「日経ラズパイマガジン」だった。まあ、”日経”と”マガジン”は同じなので、似ていると言えば似ている。しかし、”リナックス”と”ラズパイ”を聞き間違えるだろうか。
加害者組織の目的は、私が言い間違えたということにして、本人の思考力が下がっていると認識させ、不安を与えることである。実際、電磁波攻撃をされると思考力・IQは数段低くなってしまう。
そんなこともあるので、私は必ずメモしてから電話をするようにしている。そもそもラズパイは、電子工作がメインなので興味はない。すでに何回か借りていた本でもあった。
以前、日経Linuxを借りて、UbuntuOSをインストールしようとしたら、そのDVDに細工がしてあった。しかし、そんなことまでやっている工作員たちは、どんな気持ちでそんなことをやっているのかと疑問を感じ哀れに思う。
仕方がないので輪島図書館に電話をしたら、わざと本を間違えた事実を知っているのか。また”佐藤専用”の担当者に代わった。別に誰だって良いのでは、と毎回思う。そして、「申し訳ありません。すぐに手配いたします」と一言で終わった。
３．ネット遠隔操作
ラズパイには興味はなかったが、LinuxにはラズパイOSがある。ラズパイは超小型PCとしても利用できるので、どうせまた遠隔操作で壊されるだろうから、こんなのでも良いかとラズパイ日本公式代理店：KSYのサイトを見ていた。
ラズパイスタートキットが売られていて、OSがインストールされたSDカードまでセットで付いている。これならOSをダウンロードする必要はないし、Ubuntuのようにまた細工をしてくるかもしれないが、加害者組織はまたその工作をしなければならなくなる。加害者組織としてもムダに仕事は増やしたくないのだろう。
私はセット商品を探していた。なぜならPCがないのでダウンロードもできないし、できたとしても妨害されるからである。すぐに買うわけではないが、候補としてチェックしていた。
その時、またネット操作が始まった。3種類ほどタイプがあり、どれにしようかと迷っていたら、なぜか急に全品売り切れに変わった。
「10分ほどで急に全品売り切れになるか？」
しかも国内唯一のラズパイ専門店である。品質が保証できるし、ラズパイの動作確認済であり、さらに価格が安い。しかし、急に売り切れになった。
仕方なく他のサイトを検索すると、利用したくはないAmazonがすぐ出てきて売り切れになっていない。最近よく思うのが、Amazonで買わせるように誘導してくるサイトが多い。せめてYahooや楽天にしようかと思うが、なぜかリンクが切れていたり、売り切れだったり、危険なサイトと判断されアクセスできないことが多い。Amazonなら加害者組織は細工し易いための誘導なのか。
４．botに登録できない
私のツイッター画面は相変わらず不審な動作を繰り返している。botも不正操作されているが、昨日は登録もできないようにされた。なぜかそのツイートだけは何度登録しても勝手に更新され、真っ白な画面に戻ってしまい、登録ができない。
京都アニメーション放火事件があったのは覚えているだろう。犯人がガソリンスタンドで灯油を買ってきて放火したという、いつものウソである。ウソなのでニュース内容が二転三転していた。輪島警察の言い訳と同じである。
この頃、首里城でも火災が起き、出火原因は不明で終わりにされた。ちょっと調べれば、指向性エネルギー兵器：DEWでの放火であることは明らかである。その放火現場映像がネットで流れていた。
私はなぜ京アニが狙われたのか、を調べていたら、京アニは戦争反対派で、政府から自衛隊員募集のプロパガンダアニメ製作を依頼されていた。しかし、それを断ったため報復で放火されたという信じがたい事実が分かった。
私の読者は分かっていると思うが、現在もコロナ人口削減キャンペーンは実施中で、さらに遺伝子組み換えワクチンまで接種させようとしている。
ちょっと知識がある人なら、京アニの放火はDEWによる放火であることは知っている。しかし知らない人が大半なので、私は不正な放火を止めさせようとしているだけである。
↓京都アニメーション放火事件の真相
https://mobile.twitter.com/satoseitai2/status/1358986466802601985
「そんなことは今度一生あり得なさそうなので、考えない方がいいのか？」
小さな嫌がらせも終わる気配はない。塵も積もれば山となる、という言葉もあるように、小さな嫌がらせも積もれば、ターゲットを自殺に追い込むことができる。それが集団ストーカー犯罪である。昨日だけで数々の嫌がらせがあったので紹介しておこう。
１．耳から出血した
体を電磁波で冷やされてしまって、足腰まで痛くなってきた。まあ、このくらいなら特に問題はないが、電磁波攻撃をされると耳まで変形してくる。ずっと耳が変だと感じていたが、昨日は遂に耳から出血した。電磁波照射されているので、頭は常に熱せられている状態で思考力を下げられてしまう。
それに伴って、耳も熱を帯びてしまうので、意外と多い血が出た。タオルですぐに押さえたが、白いタオルが赤く染まった。耳からの出血くらいでは死ぬことはないが、「なぜ私はこんなことまでされているのか？」と普通に疑問を感じる。
２．頼んでいない本が届いた
町野図書館は図書館と言えるような大きさではなく、ちょっと本が好きな人ならこの量は持っているだろうというレベルである。そのため輪島図書館に電話依頼して本を届けてもらっている。以前は3日もあれば届いたが、最近は1週間経っても届かないので、また嫌がらせかと感じてしまう。
1月に頼んでいた本がやっと2冊だけ届いた。最大7冊までしか注文できないので、いつも7冊注文している。そのくらい読みたい本が多い。単純な知識欲である。私は現在、スマホとタブレットしか持っていないので、やはりパソコンがほしい。パソコンがないとできないことが多々ある。
そこでWindowsはもう使う気はないので、「日経Linuxマガジン」と頼んだ。しかし、届いたのは「日経ラズパイマガジン」だった。まあ、”日経”と”マガジン”は同じなので、似ていると言えば似ている。しかし、”リナックス”と”ラズパイ”を聞き間違えるだろうか。
加害者組織の目的は、私が言い間違えたということにして、本人の思考力が下がっていると認識させ、不安を与えることである。実際、電磁波攻撃をされると思考力・IQは数段低くなってしまう。
そんなこともあるので、私は必ずメモしてから電話をするようにしている。そもそもラズパイは、電子工作がメインなので興味はない。すでに何回か借りていた本でもあった。
以前、日経Linuxを借りて、UbuntuOSをインストールしようとしたら、そのDVDに細工がしてあった。しかし、そんなことまでやっている工作員たちは、どんな気持ちでそんなことをやっているのかと疑問を感じ哀れに思う。
仕方がないので輪島図書館に電話をしたら、わざと本を間違えた事実を知っているのか。また”佐藤専用”の担当者に代わった。別に誰だって良いのでは、と毎回思う。そして、「申し訳ありません。すぐに手配いたします」と一言で終わった。
３．ネット遠隔操作
ラズパイには興味はなかったが、LinuxにはラズパイOSがある。ラズパイは超小型PCとしても利用できるので、どうせまた遠隔操作で壊されるだろうから、こんなのでも良いかとラズパイ日本公式代理店：KSYのサイトを見ていた。
ラズパイスタートキットが売られていて、OSがインストールされたSDカードまでセットで付いている。これならOSをダウンロードする必要はないし、Ubuntuのようにまた細工をしてくるかもしれないが、加害者組織はまたその工作をしなければならなくなる。加害者組織としてもムダに仕事は増やしたくないのだろう。
私はセット商品を探していた。なぜならPCがないのでダウンロードもできないし、できたとしても妨害されるからである。すぐに買うわけではないが、候補としてチェックしていた。
その時、またネット操作が始まった。3種類ほどタイプがあり、どれにしようかと迷っていたら、なぜか急に全品売り切れに変わった。
「10分ほどで急に全品売り切れになるか？」
しかも国内唯一のラズパイ専門店である。品質が保証できるし、ラズパイの動作確認済であり、さらに価格が安い。しかし、急に売り切れになった。
仕方なく他のサイトを検索すると、利用したくはないAmazonがすぐ出てきて売り切れになっていない。最近よく思うのが、Amazonで買わせるように誘導してくるサイトが多い。せめてYahooや楽天にしようかと思うが、なぜかリンクが切れていたり、売り切れだったり、危険なサイトと判断されアクセスできないことが多い。Amazonなら加害者組織は細工し易いための誘導なのか。
４．botに登録できない
私のツイッター画面は相変わらず不審な動作を繰り返している。botも不正操作されているが、昨日は登録もできないようにされた。なぜかそのツイートだけは何度登録しても勝手に更新され、真っ白な画面に戻ってしまい、登録ができない。
京都アニメーション放火事件があったのは覚えているだろう。犯人がガソリンスタンドで灯油を買ってきて放火したという、いつものウソである。ウソなのでニュース内容が二転三転していた。輪島警察の言い訳と同じである。
この頃、首里城でも火災が起き、出火原因は不明で終わりにされた。ちょっと調べれば、指向性エネルギー兵器：DEWでの放火であることは明らかである。その放火現場映像がネットで流れていた。
私はなぜ京アニが狙われたのか、を調べていたら、京アニは戦争反対派で、政府から自衛隊員募集のプロパガンダアニメ製作を依頼されていた。しかし、それを断ったため報復で放火されたという信じがたい事実が分かった。
私の読者は分かっていると思うが、現在もコロナ人口削減キャンペーンは実施中で、さらに遺伝子組み換えワクチンまで接種させようとしている。
ちょっと知識がある人なら、京アニの放火はDEWによる放火であることは知っている。しかし知らない人が大半なので、私は不正な放火を止めさせようとしているだけである。
↓京都アニメーション放火事件の真相
https://mobile.twitter.com/satoseitai2/status/1358986466802601985