2021年2月6日、集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらずの電磁波拷問の日々で、昨夜、寝る直前に「キーン」と聞こえる強烈な超音波攻撃を受けた。これもいつものことだが、昨日はさらに強く感じた。

私は24時間365日に耳鳴り音を聞かされている。この被害に遭う前は耳鳴りの経験は一度もなく、頭痛を感じたこともない。加害者組織は勝手にテクノロジー犯罪を犯しておきながら、「佐藤は精神障害者だ」などを仕立て上げてくる。実に良くできている犯罪である。

同じ被害者のブログや本を読んでいるが、誰もが警察などに相談すると「頭がおかしいんじゃないか? 病院に行け」と誘導されている。人を洗脳するのは簡単で、何度も「頭がおかしい」と聞かされると、「本当に自分は頭がおかしいのか?」と人は思ってしまう。

これは簡単な原理で、テレビや新聞でコロナ流行っていると聞かされると、コロナは流行っていると思ってしまうのと同じである。

★警察官も佐藤対応に苦労している1

警視庁、神奈川県警察、海老名警察、石川県警察、輪島警察に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の捜査をしてくれと私は何度も依頼したが、こちらの話は一切聞かずに、「病院に行け」と言ってくる。「佐藤から電話が来たら病院に誘導しろ」と加害者組織から指示が出ていることは間違いない。

そこで私は確認の意味も兼ねて輪島警察官で聞いてみた。
「病院の話は聞いていないけど、そう言えって言われたの?」
「いや、言われてません。そう個人的に思っただけで」
言われていませんと答える時点で言えと指示が出ていることが分かる。そんなことまでは気が回らないようだ。
「もしかして、お約束の精神病に仕立て上げたいの?」
「精神病の可能性があるかもしれない」

私は思わず笑ってしまった。やはり奴隷公務員は指示されたことしか言えないようである。私はそんなことは分かっているので、敢(あ)えてマニュアルになさそうな質問をしている。所詮、無知な輪島警察官なので私のレベルの比ではない。
「へ~、ところで精神病の判断基準は理解しているの?」
「分かりません。ただそう思っただけですから」
「個人的な意見は聞いていないし、そもそも警察官が精神病院に行けなんて言う権利はあるの?」
警察官が弱気になってきているのが分かっていた。電話を早く切りたいようである。私は何度も加害者組織から指示された公務員や会社員から電話を切られている。しかし輪島警察官は電話を切らなかっただけ良い方なのだろう。
「だから個人的にそう思っただけですから」
「ついでに聞くけど、ローゼンハン実験って知っている?」
「いや、分かりません」
「精神科医は健常者と精神病患者の区別はできないという実験だよ」
「知らないけど、それは嘘かもしれない」
「へ~、知らないのに嘘って言えるんだ。あと『精神病かもしれない』って、警察官が勝手に判断して市民に言っていいのかな?」

私は小心者ではないので、警察官をからかうのも楽しくなっていた。こちらの質問には相変わらず答えず、
「警察から言えることは以上です。テクノロジー犯罪は分かりません」
「分からないのは分かっているんだけど、調べる気はあるの?」
「テクノロジー犯罪については調べる気もありません」
「あっそ、ならもういいや」

★輪島病院も佐藤対応に苦労している2

同じ被害者のブログを見ていると、病院に行っても医師に適当なことを言われている場合が多い。国家犯罪であるため、加害者組織から病院にも指示が出ていることは明白で、そもそもこの犯罪の目的の1つはターゲットを精神病に仕立て上げることである。

私は病院なんかに行く気は一切なかったが、ハローワークで「仕事ができないなら医師の診断書が必要になります」と言われて仕方なく行った。もちろんハローワークでも言ってある。
”テクノロジー犯罪被害者で毎日電磁波攻撃をされ、集団ストーカー被害チラシを作って周知活動をしたら、町野スポーツクラブを解雇された”
しかし、ハローワークもこの話題には触れるなと指示が出ているようで、無反応の対応だった。

市立輪島病院での詳細については過去に何度も書いているので省略する。受付で精神科に誘導されたが、クレームを言ったら内科に案内された。そこの中村(30歳くらいの若造医師)はお約束の言葉があった。
「佐藤さんは統合失調症の疑いがある」

私はまた思わず笑ってしまった。医師はいい人などとテレビで洗脳されている人が多いが、医学的知識は西洋医学のマニュアルくらいしか知らないと思って間違いない。
「出ましたね。お約束の統合失調症ですか? そう言えって加害者組織から言われたの?」
もちろん、この質問に中村は答えず、
「佐藤さん、医師をもう少し信じてください」
これも加害者組織がよく使う手法である。嘘を何度も言っておいて、「少しは信じろ」と言ってくる。
「あのさ~、子宮頚がんワクチンや薬害エイズ問題は知っている?」
中村は無言である。なぜか私の周りには看護婦たちが何人も集まっていた。普通は「はい、はい」と素直に聞く人間が多いだろう。

しかし、私は特に大きな声を出したわけではないが、「出た出た。お約束の統合失調症ですか?」と言ってしまうくらいなので、静かな病院では何かが起こっていると周りの看護婦たちは思ったようである。というか、私は輪島市では有名人になっている。国家犯罪被害者など輪島市にはいないだろう。

「どうしても中村は私を精神病に仕立て上げたいのね。フルネーム教えてくれる?」
その直後、なんと中村は手で名札を隠した。前回は大きな名札をしていたのに、今回は小さな名札に変えていた。
「……」
「もういいや、そうするしかないんでしょ? 仕方ないから精神科に行くわ」
「特別に予約をしておいたので、すぐにご案内します」
また特別対応だった。(笑)

↓市立輪島病院で精神科に仕立て上げられる1
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