2021年2月3日、集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。最近は寝れないようにされて、今日は3時から起きている。相変わらずの電磁波攻撃で体調は悪く、発熱が続いているため寒気が止まらない。手は赤く腫れ上がってきて、冷えてくると血の気のないような黒っぽい色になってきた。電磁波拷問が徐々に効いているのが分かる。

ターゲットにマイクロ波を照射し続ければ、確実にダメージを与えることができ、病死を装って殺害をすることが可能になる。Slowkillと呼ばれる殺害方法である。まさに時間をかけた殺害で、今ならコロナ感染者ということにできるだろう。

私がこんな状態になったのは、2017年くらいからである。2018年5月には、強烈な電磁波攻撃で椅子から崩れ落ちた。まあ、読者は知っている事実である。

加害者組織としては、このブログが広まらなければいい。ネット工作員からの誹謗中傷は減っていたが、最近また増えてきた。それは私のツイートの反響が大きくなってきたせいである。

そのためネット工作員が嫌がらせが始まった。同じ被害者のASKAのツイートを見ても、ネット工作員から多くの否定的なコメントが入っていた。その数が多ければ多いほど、一般ユーザーは、多い意見が本当のことなのかと勘違いさせられる。

A)コロナは流行している。1000件
B)コロナは茶番である。10件
だったなら、多くの人はAを信じるようになる。またネット工作員の手口は何点かあるので紹介しておこう。

集団ストーカーと言われるように、犯罪者は何十人もいる。ネット工作員も2チーム制のようで、組織的な工作をしてくる。

【パターン1】
1)ネット工作員Aチームが、誹謗中傷を何十回も繰り返す
2)ターゲットは精神的に弱ってくる
3)ネット工作員Bチームが、善人を装って「佐藤さん、応援してます。個人的に連絡取れませんか?」と誘導してくる
この手法でターゲットを簡単に誘導することが可能になる。

【パターン2】
ターゲットに集団ストーカー・テクノロジー犯罪は本人の勘違いだと思わせるため、訳の分からない文章を送信してくる。私が誰をフォローしているのか、加害者組織は調査している。また私にフォローさせるように、本当の被害者っぽい文章の上手い工作員もいる。

先日、偽被害者だと分かっていたが、フォローをしてみた。内容的には、組織犯罪の要点を理解しているようなので、参考にさせてもらった。そのネット工作員は、botを利用しているようで、30分に1度ツイートをしていた。

よく読んでみると、わざと理解しづらい長文になっていた。この文章を何度も見させることで、ターゲットを混乱させるテクニックである。そのことに私はすぐに気づいたので、1日だけフォローしただけで、すぐに解除した。なかなかレベルの高い洗脳テクニックである。

【パターン3】
”カバートアグレッション”というターゲットを攻撃する手法がある。ターゲットを悪者にでっち上げるため、ネット工作員が被害者を装って、「佐藤にこんなことをされた」とデマを流す。当然、そんなことはウソなので相手にする必要はないのだが、一般ユーザーはそれがウソだと気づかない。

そこで私が「それはウソですよ。ネット工作員に騙されないでください」と反論すると、プロの詐欺師集団は「私は被害を訴えているだけなのに、ウソなんて言う佐藤は酷いと思いませんか?」とカバートアグレッション工作が始まる。

加害者側は組織で動いているため、すぐに「そうだ、そうだ、佐藤は酷い奴だ~」と加害者組織から援護ツイートが始まる。その数が異常に多いので、コロナの例で分かるように、そのウソを信じてしまう人が増える。

とりあえず3点だけ例を示したが、こんな詐欺手法があることを知っている人は少ない。知っている人が多かったら使えない手法であるため、大衆は無知であってほしいのである。

まあ、こんなことばかりであるが、他にもあるので簡単に紹介しておく。ちょっと買いたいものがあったので検索していた。他のサイトもチェックしてから購入と思ったら、始めにチェックしたサイトのページが消えていた。

私は支配者側のGAFAを使わないようにしている。Google、Amazon、Microsoftさえ使わない。だから多少高くても買い物はヨドバシカメラにしていたが、そのサイトを消されていた。おそらく私からだけ見れないように操作したのだろう。そんなことは町野スポーツクラブの七尾や高谷が見たサイトだけ操作されていた例からも分かる。

その後、他のサイトもチェックしていたが、なぜかAmazonでしか見つからない。仕方なくAmazonで購入しようとログインしたら、「パスワードを知っている他のユーザーがログインしようとしています」と”セキュリティ警告”が出た。

つまり、WindowsのOS更新ができなかった時に「一部の設定は組織によって管理されています」と表示が出たように、自分でログインしても他人の設定になってしまう。今も盗撮やネット監視はされているだろう。暇な奴隷たちである。

↓Amazonセキュリティ警告の証拠
https://mobile.twitter.com/satoseitai2/status/1356527378076323842