2021年1月30日、集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日も電磁波拷問を受け、頭痛が酷く、その痛みに耐えられなくなって、朝の4時半に起きてしまった。

電磁波攻撃で疲れているが、頭が痛くて寝ることもできない。十分な睡眠を取れなければ、誰だって精神的におかしくなってくる。精神的におかしくされてから、一般庶民が理解できない犯罪を繰り返して、精神病に仕立て上げる。よくできている犯罪だと感心する。

加害者組織から「早く死ね」と連絡が来るほどで、私に早く死んでほしいようだが、私は自殺する気は毛頭ない。あとは電磁波拷問を続ければ、誰だってコロナ肺炎にかかり、死亡させることができる。

できれば、佐藤にコロナワクチンを受けさせて殺害したいのだろうが、私はそんなに無知ではない。ノルウェーではコロナワクチンを接種した25名が6日後に全員死亡した。支配者側も嘘を続けるのは難しくなっている。

さて、加害者組織が気にかけているのは、「佐藤殺害」の事実をバラされたくないだけである。私は何度も電話やメール、知人を使って「ネットに書き込むな!」と圧力をかけられた。実際、死の恐怖から1年間活動を休止したことがあったが、被害は変わらない。

加害者組織も「佐藤はネットへの書き込みをやめない」と諦めたようで、ネット接続妨害やツイッターアカウントの無断凍結、ツイートの非表示などを繰り返している。

昨年はスマホ1台とパソコン3台も壊されたので、今は新たに買ったスマホでネット接続をしている。SIM契約をしてしまうと私の機種が特定され、また操作され破壊されると困るので、SIM契約はしなかった。

しかし公共Wi-Fiでさえ、接続の妨害をしてくる。人工雪を降らされてネット接続に行くのが大変なため、仕方なくSIM契約をした。

すでに操作されているようで、アプリをダウロードしても「古いバージョンがダウンロードされました」と表示が出る。さらにAndroidシステムの更新は、昨年7月に買ってから1度もない。

これはパソコンを買った時と同じ状態になってしまっている。システムが最新にならなければ、ウイルスが入りやすくなってしまう。加害者組織のウイルスが入っているのは分かっているのだが、最強ウイルスソフト:カスペルスキーで検知をしているが、スキップされ、隔離することができない。

私のスマホを管理している組織は、東京都品川区のサイバー犯罪者であることは分かっている。カスペルスキーのサイトで犯人のアドレスまで確認することができるが、もう1年間もカスペルスキーのサイトにログインすることができない。セキュリティソフトのプログラムを変えられているようである。

カスペルスキーの担当者も加害者組織に取り込まれてしまったようで、「ログインできなくても問題ありません。ちゃんとアカウント登録はできています」と意味不明な対応である。

OSを最新にすることができないし、今も「ネットワークが監視されている可能性があります」と表示が出ているので、いい気はしない。

パケット使用量を気にしたくはないので、無制限プランのSIM契約をしていたが、契約通りに接続されず、ネット接続の遮断までされたので、3GBの格安SIMにとりあえずしてみた。

すぐにパケット通信量がなくなってしまうので、ブログはメモ帳で下書きをしてから、ネットにアップをするようにしていた。しかし最近、そのメモ帳アプリにグーグルの広告が出るようになった。初めは気にしていなかったが、その広告が出ることで、データを消費されていた。そんな姑息な手まで使ってくる。

通信量を不要に使わせ、制限をかけて、ネット接続を妨害したいようである。そのアプリは使いやすかったが、仕方なく使わないことにした。

新たなメモ帳アプリを使うにはダウンロードをしなければならない。またセキュリティソフトまで乗っ取られていては、新たなセキュリティソフトを探さないといけないし、アプリも古いバージョンがダウンロードされてしまうので、新バージョンをダウンロードしたい。さらにDuckduckgoのアプリも操作されているようなので、再インストールしたい。

加害者組織の嫌がらせのせいで、私は無駄な時間を取られることになる。そのため、仕方なく輪島市内に向かった。
(続く)
↓輪島市でネット接続妨害される2
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