2021年1月29日、石川県輪島市は吹雪いて大変寒く、電磁波攻撃で体調不良の私にとっては、体が震えるほどの寒さである。

Twitterのログイン履歴を確認したら、”東京都品川区”と”石川県金沢市”と表示されていた。加害者組織のネット工作員は「位置情報サービスを設定しないから東京都と表示される」などとデマを言ってきていたが、金沢市まで出ていては、その嘘もバレる。

その証拠をスクリーンショットで取ろうとしたら、「組織によって管理されているため、スクリーンショットは取れません」と表示が出た。また加害者組織のことかと呆れる。

その証拠もスクリーンショットで取ろうとしたら、取れないようにされていた。やはりスマホ自体が加害者組織に管理されているようである。もう4年間も乗っ取られていて、今も「ネットワークが監視されている可能性があります」と表示されている。

アプリではなくブラウザの方からログイン履歴を確認し、スクリーンショットを取ることはできた。その数々の証拠は常にツイートしています。ただ私のTwitter自体が非表示になっているため、広まることはない。警察官が集団ストーカー犯罪の主犯格だとバレたら困るからである。

1948年にイスラエルが建国されたのは知っているだろうか。都合の悪い歴史をテレビや教科書で教えない。「パレスチナ難民」という言葉くらいは聞いたことがあると思うが、難民とは帰る家も帰る国もなくなってしまった人たちのことである。

では、その原因を作ったのは誰なのか。いつものユダヤ人である。これの事実を一般的に考えてみると、ある日、突然、極悪人が武器を持って家を襲ってきた。そして出て行けと脅され、仕方なく出たら、家を焼き払われた。さらに畑も戦車で破壊され食べるものもなくなった。その極悪人は世界一の金持ちから、お金をもらって、すぐにその土地に豪邸を建てて暮らし始めた。

仮にこんなことをされたら、あなたはどう思うだろうか。怒り狂って武器を手にするだろう。しかし、武器を手に持った瞬間にメディアからは「イスラム原理主義者だ。テロリストを殺害せよ」と言われてしまって、実際に殺害されてしまう。

この事実は誰もが知っていることである。ヨーロッパ各地で、反イスラエルのデモが続発した2002年4月にも、ヨーロッパ首脳の口から、イスラエルを明確に非難する発言は聞かれなかった。

それはアジアでも同じであった。なかでも中東から石油を輸入している日本人には、非常に大きな責任がある。イスラエル軍が公然とパレスチナ市民を殺しながら、その原因について沈黙を保つ態度には、人間としての信頼できる論理性がない。

これまでのユーゴ内戦の介入、あるいは爆弾事件に比べて、極めて鈍い。ただ「ユダヤ人の反撃」を恐れているというだけである。世界各地でそうした不条理に対する怒りが潜在している。

ブッシュ政権時代に、コリン・パウエル国務長官は、イスラエル側に「入植の停止」を求め、「占領政策を放棄して、パレスチナ人の尊厳ある生活と未来を、パレスチナ人自らの手で確立できるようにしなければならない。あまりに多くのパレスチナ人が、子供も含めて負傷している」と語った。

このブログの読者は分かっていると思うが、当たり前のことを言ってはならない世の中である。その後、すぐにパウエルには圧力がかかり、これ以上喋らないように口を封じられた。

ただパウエルは自分の意見をいうだけ立派であると私は思う。普通はそんなことを言えば、国際金融マフィアの奴隷CIAがよってきて嫌がらせが始まる。個人攻撃や企業攻撃である。

個人であれば、分からないようにGangStalkingであり、企業であれば、その会社を潰すように裏で工作が始まる。その事実を知っている人は知っているので、何も知らないふりをしているだけである。

つまり、私に起こっている集団ストーカー・テクノロジー犯罪は世界を支配しているユダヤ人たちの陰謀であることが分かる。

そのユダヤ人はアメリカの2.4%しかいないが、アメリカの政治家や銀行家の40%を占めている。世界的には、0.2%以下しかいないユダヤ人だが、そのユダヤ人の一部が世界を恐怖支配しているのである。

ユダヤ人を批判すると”反ユダヤ主義者だ”とレッテルを貼られ悲惨な目に会う。それは個人であっても団体であっても同じである。そして、影響力の大きい人物はすぐに殺害されてしまう。

国連で、「パレスチナからイスラエル軍は撤退すべきである」と発言した総長は、イスラエル兵に殺害された。誰だって殺害されたくはないから、黒いものだって白と答えるだろう。

しかし、そのイスラエルが仕掛けた戦争で何十万人の人々が殺害され、何百万人の人々が難民生活を余儀なくされた。そのイスラエルにアメリカは毎年30億円を融資している。そのお金は日本人から搾取した税金や預金なのである。

そんなにお金があるなら貧しい人に家や食べ物を分けて、あげる気はないのか。いや、その前に勝手に土地を奪って平気で住んでいること自体が私には信じられない。

何度も言っているが、世界を少しでも良い方向に変えてきたのは、いつの時代も勇気ある民衆であった。その事実を忘れないでいただきたい。