2021年1月28日、集団ストーカー加害者のしつこさには呆れる。アプリをダウンロードしても古いアプリがダウンロードされ、再インストールしなければならないので、また珠洲市まで行ってきた。面倒なことである。

しかしスマホもウイルスが入れられてしまったようで、うまくダウンロードできない。またセキュリティソフトを入れて対策をしているが、加害者組織が入れてきたウイルスは、そのソフトも回避してしまっている。

表示を見ると「スキップ1」となっている。カスペルスキーに問い合わせをしたが、「プログラムを回避されては、こちらとしてもどうしようもありません」との回答であった。

私は相手にしたくないのだが、蛆虫のように絡んできて、どこにでも現れる。たまには美味しいものを食べたいと思って、中華屋に入ってみた。初めての店なので、毒は入っていなかった。

しかし私が入店した10分後には作業員風の工作員が現れ、わざわざ私の席の近くに座って、電磁波攻撃をしてきた。
「またか?」
と呆れるほかない。まさかこんな店にも現れるとは思っていなかったので、カメラを持っていなかった。失敗である。

相変わらずテレビではコロナ扇動が続いているが、厚木市の市長が突然倒れて死亡した。いつものようにコロナとでも言いたいのだろうが、ただの電磁波病であり、コロナ肺炎だと思われる。

私は満足に歩けないような状態であるが、1番の原因は肺が苦しい。電磁波攻撃をされると、体内の酸素の遺伝子が異常を起こしてしまって、十分に酸素を体に取り込むことができなくなる。そのため息苦しくなり、座っているだけでも動機が激しくなる。

久しぶりに毒なし料理を食べることができたが、料理が出てくる前に工作員が現れて、電磁波攻撃をしてきたため、精神的に不安定になり、ゆっくりと味わって食べることができなかった。

まあ私にとってはいつものことであり、また小遣いをもらって殺人犯罪に加担してしまう悲しい人間なのだと思うだけである。結局、目先の利益しか追っていない人間たちばかりなのかと呆れる。

最近は中東の石油問題についての勉強をしているが、多くの大衆は「自分には関係ない話」だと思っていることだろう。しかし本当に関係ない話だろうか。

私たち日本人は石油がなければ生きていくことさえできないくらいの生活をしている。単純に石油がなかったら車を動かすことができない。

世界の石油の90%はイスラム諸国に頼っている。ロックフェラーがスタンダード石油で財閥になったのは有名な話である。

第2次中東戦争があった。イギリス、フランス、イスラエルがエジプトを石油資源獲得のために起こした戦争であるが、どう見ても道理がおかしい。

当時の国連事務総長:ハマーショルドは公正な立場を貫き、1961年にコンゴ動乱を解決するため自ら現地に飛んだが、搭乗機が墜落して死亡した。それから31年後、ベルギーのウラン・ダイヤ・シンジゲートの一団によって殺害されたことが判明した。

アメリカはイスラエルの奴隷国家だが、なんとこの時だけは「この戦争に反対した」というから私は驚いた。もちろんアメリカにも良識ある議員もいるが、「戦争反対」と言ってしまうと圧力をかけられるし、殺害されてしまう場合もある。

しかしアメリカが反対した理由は自国の石油利権の確保でのためであった。イギリスやフランスのユダヤ金融マフィアたちに利権を持っていかれては、ロックフェラーの懐は寂しくなる。ただそれだけの理由で戦争に反対したのだった。

だが、アメリカはいくら稼いでもFRBに搾取され、イギリスやイスラエルにお金が流れることになる。どんなことが起こっても、奴らは儲かるように世界の金融システムはできている。

しかし凡夫は目先の利益を追い求めるので、明日の金より今日の金を求める。当時、イギリスを支配していたのは、ロスチャイルド家とベアリング家である。

勘違いしてはいけないが、国とは個人の所有物である。やはり世界は大英帝国に支配されていると言っていい。そのイギリスを支配しているのは国際金融家である。

さて私はこの事実から世界は変わると思った。世界中の誰もが金を追い求め、そのためなら親分に反抗することもあるということである。そんなことをされたら困るので、MI6、モサド、CIAなどが世界中の権力者から庶民まで不穏な動きをする人間がいないか、監視している。

私も監視されている一人ではあるが、世界を金と暴力だけで支配するのは限界ではないかと思う。逆に金だけが重要だと洗脳したことにより、金以外では奴隷たちは動かなくなっている。その金の価値が変わってしまったら、どうなるのか。

知って通り、新たな世界通貨ビットコインが2009年から運用が開始された。世界規模のデジタル通貨であり、管理者はいない。管理者がいないということは、個人の都合で世界恐慌や為替操作などはできなくなる。これほど奴らにとって都合が悪いことはないだろう。

今までは不正をしてもバレなかったが、ビットコインはデータが公開されているため、不正があれば犯人が分かってしまう。またアラブのおける犯罪もネット社会になり、情報がバレてしまう。

多くの大衆は自分には関係ないと思っているようだが、関心がある人は確実に増えている。情報化社会になり、すべての悪事はバレる時代となった。

誰が正しいのか、とは私は言わない。しかし、一つだけ言えることは「罪のない人を利権のために殺すな!」ということである。